食事から取り組む腰痛予防

腰痛は日本人の国民病とも言われ、多くの方が腰痛を経験しています。
腰痛を予防・改善するためには、日々の生活習慣や正しい姿勢だけでなく、食生活に気をつけることも大切です。

正しい食生活の重要性

腰痛

不規則な食生活は肥満の原因です。
体重が増えた分だけ腰への負担が増して、腰痛になりやすくなります。忙しい毎日を過ごしていると食事をする時間や回数が不規則だったり、ながら食いや早食いをしたりする方もいることでしょう。

しかし、食事の時間や回数が不規則だと、身体は必要な栄養素をいつ摂取できるか分からないと判断し、栄養を溜め込もうとするので太りやすくなります。

早食い・ながら食いは満腹感を覚えるまでに時間がかかり、食べ過ぎてしまいがちです。
また、今の日本は食の欧米化が進んだことで、高カロリーの料理を好んで食べる方が増えてきました。

しかし、揚げ物やお肉、砂糖を多く含むお菓子などの食品は脂肪に変わりやすく、肥満の要因です。
まずはできる限り食事の時間を決めて、食事をゆっくり楽しむことから始めましょう。
また、高カロリーの料理は朝や昼、週末だけにするなどの制限を設け、野菜や魚などカロリーが低いものを意識して食べることも肥満を防ぐポイントです。

積極的に摂取したい栄養素

腰痛の予防には、下記の栄養素を積極的に摂取することをおすすめします。

カルシウム

腰痛予防にカルシウム

骨を作るカルシウムが不足すると骨密度が低下し骨が脆くなる「骨粗しょう症」を招き、慢性的な腰痛を引き起こします。カルシウムは加齢とともに吸収率が低下するので、日頃から積極的に摂取するように意識しましょう。

カルシウムを多く含む食品は、牛乳やチーズなどの乳製品、豆腐や納豆、魚介類、チンゲンサイや小松菜などの緑黄色野菜です。また、カルシウムと同時にビタミンDとミネラル(リン・マンガンなど)を摂取することで、カルシウムの吸収率を高めることができます。

タンパク質

腰痛予防にタンパク質

筋肉や臓器、血液など人の身体を構成しているものはタンパク質です。タンパク質が不足すると筋肉などからタンパク質を補おうとするので、筋肉量が減少し腰痛を招くことになります。

タンパク質を多く含む食品は、牛乳やチーズなどの乳製品、肉類、サバや鮭などの魚介類、たまご、大豆などです。タンパク質にはカルシウムの吸収を促進する作用もあるため、腰痛予防・改善のためにしっかり摂取しましょう。

和歌山県和歌山市にある当院は、和歌山で唯一の腰痛専門の整骨院です。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、脊椎側弯症、慢性腰痛など様々な腰痛の悩みに対応しています。ボキボキバキバキ鳴らす整体とは違い、痛みのない優しい施術で根本からの改善を目指します。

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