天気痛で悩まないために

天気が悪くなると頭痛や関節痛、人によっては交通事故によるむちうちの痛みが出る方もいます。
天気痛の原因はいろいろとあり、交通事故の代表的な後遺症であるむちうち症とも深く関わっています。

天気痛の症状

天気が悪くなると様々な症状があらわれる天気痛は、その方がもとから持っていた症状が天候によって強く表面化して生じます。そのため、天気痛の症状は交通事故のむちうちのような痛み、頭痛、耳鳴り、めまいなど多種多様です。なかには、交通事故後から天気痛が起きるようになったという方もいます。

天気痛はなぜ起きる?

天気痛

天気痛の原因はいろいろとありますが、大きく関係しているのは低気圧です。天気が悪くなると気圧が下がり、耳にある三半規管が気圧の変化を感知して交感神経が活発になります。

すると、痛覚神経が刺激され、交感神経の伝達物質であるノルアドレナリンが放出されます。ノルアドレナリンは痛みを引き起こし、さらに痛みに対して敏感になるヒスタミンと呼ばれる神経伝達物質を刺激してしまうのです。

その結果、治療して治った傷が痛くなったり、もともと疲労して弱っていた部位に凝りなどの症状があらわれたりと様々な症状を引き起こします。また、過度なストレスや自律神経の乱れも天気痛の誘因です。

ストレスは自律神経の働きに大きく関係しており、自律神経が乱れると気圧の変化に対応できず天気痛を引き起こします。

天気痛にならないために

天気痛

天気痛の改善には、まず体内で産生されるヒスタミンの排出を促すために運動やストレッチ、入浴などで血行を良くすることを意識しましょう。

身体の歪みも自律神経系に悪い影響を与えますので、身体の歪みを自覚している方は整体などで身体の歪みを整えることをおすすめします。

また、むちうちも筋肉の硬直によって血液やリンパの流れが悪くなるため、交感神経の働きに影響を及ぼし、気圧の変化で天気痛を引き起こします。
そのため、むちうちはしっかり治療をして完治させることが大切です。

和歌山県和歌山市にある当院は、低刺激で痛みのない整体・骨盤矯正を行っている整骨院です。
また、交通事故後の様々な症状にも対応しています。腰痛や肩こり、身体の歪み、むちうち症などでお困りならぜひ当院にお越しください。

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