冷え性の原因と対策 和歌山 整体

冷え性は「血液の糖化」が原因?

冷え性にも原因は色々とありますが、
今回は血液についてのお話です。

 

みなさんは糖化という言葉は聞いたことがありますか?

 

糖とたんぱく質が結びつくことを糖化反応といいます。

 

体内でも,この糖化反応が起こるのです。

 

余分な糖と体内のたんぱく質が結びつき、血管や肌、骨など、体のあらゆる部分に影響を及ぼす糖化。

 

実は「血液」も糖化するんです。

 

 血液が糖化するってどういうこと?

 

血糖値は食後に一旦上昇しますが、細胞へ移行すると下がります。

 

しかし、

糖の取りすぎや運動不足などで血糖値が高い状態が続くと、赤血球の成分のヘモグロビンというたんぱく質が糖化します。
そうすると赤血球の粘着性が高まり、血液の流れが悪くなってしまいます。

 

これが血液の糖化です。

 

 

血液の流れが悪くなるとどうなるの?

 

糖化によって血液の流れが悪くなると、酸素、栄養分、老廃物などがうまく運べなくなり、その結果さまざまな症状としてあらわれます。

 

例えば、寒くなるとつらい冷え性。

 

”女性のお悩み”としてはランキング上位の常連さんですが、最近では男性にも多いようです。

 

冷え性の原因は自律神経の乱れ、ホルモンの乱れ、筋肉量が少ない、血行不良などが関わっています。

 

そして、血行不良には、
実は血液の糖化も関連しているのです。

 

血液が糖化すると、冷え性のほかにも
腰痛、肩こり、頭痛、疲労、肌トラブルなどの不調も起こりやすくなりますし、糖化されたヘモグロビンは老化の原因物質とも呼ばれる終末糖化産物へと変化していきます。

 

また、血液の流れの悪い状態が長期に続くと脳梗塞や心筋梗塞を招くことにもなってしまいます。
怖いですね。

 

●血液の糖化によって起こること

  • 冷え性
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 疲れ
  • 肌トラブル
  • 基礎代謝低下
  • 免疫力低下
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞   など

 

糖化を抑えるにはどうすればいいの?

 

高血糖の状態を長引かせないこと。
これがとても大切なのです。

 

そこでオススメなのがライフスタイルの見直しです。

 

以下、すぐに始められるものばかり6つあげてみました。

 

ぜひ、今日から実践してみてください。
今日から始めるおすすめのライフスタイル
1、野菜や果物を積極的に食べましょう
揚げ物、乳製品、肉など脂肪が多く高カロリーなものは糖化を促してしまいます。
2、野菜を先に食べましょう
食物繊維は血糖値の急激な上昇を抑えてくれるので野菜から食べるようにしましょう。
3、アルコールを控えましょう
栄養が少なく、糖質・カロリーの高いアルコールは終末糖化産物を増やす要因になります。
4、よく噛んでゆっくり食べましょう
ゆっくり食べることで急激な血糖値の上昇をおさえてくれます。
5、糖化した食べ物は控えましょう
炒めたり、焼いたり、高温での調理により食物は糖化します。
生で食べる、蒸す、ゆでるなど、調理方法を工夫しましょう。
6、毎日適度に運動しましょう
運動すると血糖がエネルギーとして利用されるので血糖値は下がります。

 
以上のポイントをおさえて、冷え性対策してみてください。

ただし、頑張りすぎにはご注意くださいね。

 

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