骨盤の歪みが原因で体に不調が出る?

骨盤の歪みでこんなことも!?歪みが引き起こす不快な症状

 

■ あなたは、こんな悩みはありませんか?

  • 痩せているのに下腹だけぽこんと出ている
  • お尻が後ろに突き出して目立っている
  • ウェストのくびれがない
  • そり腰や猫背が気になる
  • 肩やウェストの高さが左右で違う
  • 腰痛・生理痛・肩こり

 

 

それは骨盤の歪みが原因かもしれません。

 

■ 骨盤の歪みは、体の不調の原因のひとつです。

 

特に、デスクワーク、家事や育児に追われるアラサー以上の女性には、肩がこる、腰が痛いなどの悩みがよく見られるようになります。

 

これらの症状は、歪んだ骨盤が影響を与えている可能性があります。

 

骨盤が歪んだままの状態が続くと、体の代謝や内臓機能にまで深刻な影響があらわれます。

 

歪んだ骨盤は、体の節々や筋肉のたんなる痛みだけでなく、病気や老化現象の原因にもなるのです。

 

■ 骨盤が歪むとはどういう状態?

骨盤は体の中心部となり、上半身と下半身をつないでいる大きな骨です。

 

骨盤が歪みとは、この骨のポジションが狂い、背骨や大腿骨との接合部に負担のかかっている状態を指します。

 

とくに女性に多いのは、この骨盤が前方へ傾いた、いわゆる反り腰という骨盤の歪みです。

 

男性に比べ腹筋の弱い女性は、骨盤を垂直に立てるのがただでさえ難しいといわれます。

 

体の前後のバランスをとるために、反り腰になる女性が増えているようです。

 

■ 骨盤が歪むと血液やリンパ液の流れが悪化

 

骨盤は坐骨、腸骨、恥骨、仙骨、尾骨という5つの骨で構成されています。

 

歪んだ骨盤はこれらの骨の接合がゆるくなり、形が開き気味になっています。

 

開いた骨盤は、中に納まっている子宮などの臓器を正しい位置で支えることができません。

 

支えのない臓器は骨盤内で下へ下がり、骨盤底部付近の血管やリンパ腺を圧迫します。

 

これが下半身の冷えやむくみの原因です。

 

血液やリンパ液の流れが滞ることで、体の代謝能力が落ち、

水分と老廃物の排泄能力が低下します。

 

■ 骨盤の歪みは体を内側から老けさせる

 

骨盤の歪みは、自律神経の働きにも悪影響を与えます。

 

骨盤の真ん中にある仙骨は、背骨の最下部にある腰椎と接合している骨です。

骨盤が歪んでいると、腰椎の中を通っている神経束を仙骨が圧迫する状態が続くことになります。

 

これが、歪んだ骨盤が自律神経の働きを低下させる原因です。

 

自律神経は、内臓の働きを調節する大切な機能をもっています。

この神経の働きが鈍ると、内臓機能が低下して体の不調や病気が引き起こされたり、老化現象を早めたりすることにつながります。

 

■ 骨盤の歪みを防ぐには

 

骨盤を正しい位置でキープするには、強くてしなやかな腹筋と背筋が必要です。

 

また、腰、骨盤周囲の筋肉の柔軟性も重要です。

 

筋力が衰えてくる中年期以降の女性は、腰周りの筋肉を意識して鍛え、軽めの運動やストレッチなどで筋肉の柔軟性を維持し骨盤を正しい位置にキープするようにしましょう。

 

骨盤の歪みをなくすことで、病気を遠ざけ、アンチエイジングにもつながりますよ。

 

■ 簡単骨盤エクササイズ

 

自宅でできる簡単な骨盤エクササイズをお一つご紹介。

 

ひざにタオルをはさんで骨盤スクワット

 

脚を肩幅からはみ出さない程度に開いて立ち、腕は胸の下でクロス。

 

ひざの間に丸めたタオルをはさみ、太ももを内側に引き締めるように意識しながら軽めのスクワット。

 

(最後までしゃがまず、半分くらいでOK)

・毎日20回を1セット

腰痛の予防、O脚の補正にもなりますのでぜひ試してみて下さいね。

 

※腰や股関節、ひざなどの痛みや不調がひどくなる場合は行わないでください。

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