腰を伸ばすと痛い、まっすぐに立てない腰痛の解消法

腰を伸ばすと痛い腰痛の原因は大腰筋という筋肉の縮こまりです。

 

あなたの腰痛が次のような症状でしたら、大腰筋の縮こまりが考えられます。

  • 前かがみでないと立っていられない
  • 体を後ろに反らすことができない
  • うつ伏せになるのがつらい
  • 仰向けで寝れるが、足を伸ばすと痛い

腰を伸ばすと痛い、まっすぐに立てない腰痛

■ 大腰筋が緊張を起こす原因は3つ。

  • 疲労
  • 冷え
  • 内臓の弱り

大腰筋は背骨の腰の部分から始まり骨盤の内側の腸骨筋と合流し、腸腰筋となり股関節の内側についている筋肉です。

 

前側を通る筋肉ですので、腰を反らすのが苦痛だったり
仰向けで寝たときに足を曲げている方が楽だったりするのですね。

 

立っているとき、座っているとき、歩くときなど
背骨、骨盤、股関節の安定に常に働いている筋肉なので疲れもたまりやすくなってしまいます。

 

疲れがたまった筋肉は柔軟性をなくします。

冷えも筋肉を緊張させ、柔軟性をなくします。

柔軟性がないので、伸ばされたときに痛みとしてあらわれます。

 

内臓の疲れも腰痛には関与しています。

大腰筋に特に関与しているといわれるのが腎臓です。

 

これは腎臓に病気があるということではなく、腎臓が疲れている、元気がなくなっている状態と考えてもらって結構です。

 

ただし、どんな姿勢でも痛みが変わらない、楽な姿勢がないなどの場合は内臓の病気の場合もありますので検査は必要です。

 

■ 大腰筋からの腰痛を防ぐ3つのストレッチ

 

腰痛改善や予防のためのストレッチをご紹介しておきます。
大腰筋と骨盤周囲を含めたストレッチとなります。
息をはきながら。3回ほど。 ゆっくりとやってみてください。

 

※ 無理に伸ばしたり、痛みを我慢して伸ばすと逆効果になりますのでご注意を。

 

腰痛ストレッチ

①前側

肘は曲げない。

足を少し開いた状態で体を反らしていきましょう。

反らしながら体を少し横に倒すことで、外側の筋肉にストレッチ感が得られます。

腰痛がある場合は、痛みがひどくなる可能性もあるので特に注意してくださいね。

 

 

②横面

片腕で体を支え、もう片方の手で体を下へ押し込みます。

 

立ってやるときは壁に横向きに立ち壁に手をついて、脚を左右クロスさせた状態でもう片方の手で体を押し込みます。

 

壁からの立ち位置の距離でストレッチ感が変わりますので一番心地よい立ち位置で行ってください。

 

 

 

腰痛ストレッチ

③腸腰筋

伸ばしたい側の脚が後ろになるよう、足をを前後に開くきます。

 

上体を前に倒した状態から股関節部が伸びるように腰を前につき出します。

 

こけないように手はついておいて下さいね。

 

いずれも、心地よい程度にストレッチして下さいね。

 

※ 痛みがひどくなる場合は行わないで下さい。

 

 

■ その他の解消法

 

休息をしっかりとる

休みはとれていますか?

睡眠はしっかりとれていますか?

ストレス発散してますか?

 

疲労・オーバーワークが考えられますので、しっかり休んで頂くことも大事です。

 

体を温める

お風呂にゆっくりつかるなど、体を温めるようにしてみて下さい。

代謝が上がり、体の回復機能を改善させます。

 

水分補給

水分不足からの代謝低下も可能性はありますので水分をしっかりとることも大事です。

常温の水や白湯をオススメします。

 

 

それでも改善しない場合は当院へ

おがわ整骨院では、骨盤矯正も含めた無痛の整体で

体の歪み、筋肉の緊張、内臓の疲れを改善させることで

腰の痛みを改善させていきます。

 

伸ばすと痛い、まっすぐに立てない腰の痛みでお困りの方は、おがわ整骨院へご相談ください。

 

腰痛について詳しくはこちら

腰痛

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