座りっぱなしでの腰痛、ずっと座ってるとつらい腰痛の解消法

ずっと座りっぱなしで立ち上がる時のイテテ・・・をなくす方法

座りっぱなしでの腰痛

デスクワーク、座り作業、車の運転など、一日の大半を座って過ごされている方に多い腰痛。

座ってるときから痛かったり、立ち上がる際に痛かったり。

この、座りっぱなしで起こる腰痛の対策・解消法をご案内します。

 

■ 立っている時より座っている時の方が実は腰の負担は大きい

体の重みは立っている時は足に負担が分散されますが座っている時は腰のみで支えることとなります。

 

立っている時と比べてきれいな座り方で1.5倍、背中が丸くなった状態で座ると2倍!の負担が腰にかかるといわれています。

 

さらに、座ったままだとほとんど動くこともありませんよね?

これも腰痛を引き起こす要因の一つです。

 

同じ姿勢が続くことで腰の一部に負担が偏ってしまうのと、動かないことで筋肉の硬直を招いてしまう。

筋肉が動くことで血行を促したり、疲労物質の排除がされますのでね。

 

このように、腰の負担の増加と筋肉の硬直化により座りっぱなしでの腰痛が起こってくるわけです。

 

■ 足を組むのは、「足を組みたくなる体」になっているから

座りっぱなしでの腰痛

どういうことか、簡単に言いますと、

体にゆがみがあるから足を組みたくなってしまう、無意識に組んでしまうのです。

足を組むことによって楽な体勢をとろうとしているのです。

 

つまり、体がまっすぐな状態であれば足を組まなくても大丈夫なんですね。

 

ですので、体がまっすぐになり、正しい座り方をすれば足は組まなくてもよくなってきます。

そして、座りっぱなしでの腰痛もなくなってきます。

 

 

■ 座りっぱなしでの腰痛をなくすポイントは3つ

  • 座り方を正す
  • 座布団を使う
  • たまに動かす

 

座り方を正す

背もたれには寄りかからず、背中が丸くならないように座ってください。

ここでのポイントは
・頭を天井から引っ張られてるイメージ
・あごを引いて
・腕が前に出過ぎないように座る位置を調節

 

ピシッと座るほうが腰への負担は実は少ないんですね。

 

座布団を使う

あんまり厚みのない座布団を使います。

滑りやすい材質のものもありますので滑りにくいものを選んでください。

 

二つ折りにしてお尻の後ろ側に敷き、後ろが少し高くなるようにします。

折った山側が後ろになるように。

 

そうすることで座面の前側が低くなり、骨盤を前傾させることが可能になるので、背中の丸まりを抑えることができます。

 

折り方を、ちょうど半分か、3分の1のとこで折るかなどで座り心地も変わりますので、自分にちょうどいいポジションを
見つけて下さいね。

 

僕は仕事中のイスと自宅でのソファでもこれやってます。

ソファは特に腰が沈みやすく、背中が丸くなりやすいので腰痛を起こしやすいです。

普段の生活の中にも腰痛の原因はひそんでいます。

 

たまに動かす

やっぱり動かすことも重要です。

人間は動物です。
動物は動くことで調子を整える機能をもっています。

 

動くことで血液の流れをうながしたり、リンパの流れをうながしたり、老廃物を排除したり新陳代謝が活発になり、筋肉の硬直化を防ぎます。

 

1時間に一度くらいは前屈・後屈・左右の横倒し・軽く回旋など腰の筋肉を使ってあげて下さい。

 

座ったままでも可能です。

立ち上がって行ったらもっといいです。

立って行うことで、足の筋肉も連動して動きます。

腕を上げて肩回りや背中の筋肉も動かしてあげると全身運動となり運動効果も高まりますよ。

 

ただし、痛いのを我慢してまで動かすのは逆効果な場合もありますので決して無理やりに動かすのは控えてくださいね。

ゆっくり、息を吐きながら伸ばしていくようにしましょう。

 

座りっぱなしでの腰痛にお悩みの方は上記3つ
・座り方
・座布団
・動かす
をぜひ試してみてくださいね。

 

 

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