寝てる時、背中~腰に急に冷や汗かくほどの激痛。尿路結石かも

何の前触れもなく突然に、背中~わき腹、腰の激痛に襲われたならすぐ病院へ

■ 尿路結石は突然の激痛

背中、わき腹、腰に激痛があり吐き気や冷や汗をともなうことも。

 

泌尿器科へ行ってください。

自分で動けない場合は救急車を呼んでください。

尿路結石は病院へ

■ 尿の通り道を傷つけることで痛みがでる尿路結石

尿は腎臓で作られ、尿管を通って膀胱にたまり、尿道を通って体の外に排泄されます。

この一連の通路のことを尿路といいます。

腎臓にあれば腎結石、尿管にあれば尿管結石、膀胱にあれば膀胱結石、尿道にあれば尿道結石といいます。

これらをまとめて尿路結石と呼びます。

 

女性より男性のほうが発症しやすく、2~3倍。

よく起こる年齢は、30~50代に多いようです。

 

突然、背中~わき腹、腰への痛みがでるのは尿管結石といわれるものです。

腎臓に結石がある場合は痛みもないことも多く、これが尿管に流れ出て、尿管を傷つけることで突然の激痛となります。

 

膀胱でも痛みは少ないようですが、尿道になると痛みが出てきます。

結石が小さいと症状がないことも。

尿の停滞により、カルシウムなどが沈着して結石が大きくなっていきます。

 

■ 結石の主な原因は水分不足

体内の水分が不足すると、尿内のカルシウム濃度が高くなり結石を大きくしてしまいます。

特に夏場は、たくさん汗をかき、尿量が少なくなる時期なので結石を起こしやすい時期といえるでしょう。

 

■ 血尿や尿のにごりは要注意

結石が尿路を傷つけることで尿に血が混ざることがあります。
目で見てわかる血尿から、検査でないとわからない血尿もあります。

 

結石のつまりで、尿ににごりがでることも。
発熱などを伴う場合は腎臓が炎症を起こしている可能性もあります。

 

いずれも、病院(泌尿器科)で検査を受けてください。

 

ほか、トイレにしょっちゅう行きたくなる頻尿や、残尿感がある場合も、尿路の何かしらの障害が考えられますので早めに検査されることをおすすめします。

 

■ 結石を起こさないためには水分補給と適度な運動を。

水分は1日2リットルを目安にとってください。

夏場は特に汗の量が増えるので多めにとりましょう。
3~4リットルでもいいです。
運動は
ウオーキングやストレッチなどの軽めの運動でもよし、ジムでの運動などでもよし。

 

尿路結石には適度な運動を

習慣として行っていったほうがいいのであなたが続けれるものを行ってくださいね。

 

 

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