座ると痛い、立ってるほうが楽な腰痛の対策

■ 座ってしばらくすると痛んでくる腰痛、立ってるほうが楽な腰痛

  • 10分も座っていられない。
  • そのうち良くなるだろうと思っていたけど変わらない腰痛。
  • 病院でレントゲンとってヘルニアと言われた。
座ると痛い腰痛

この腰痛どうしたらいいの?
手術しないといけないの?

とお悩みのあなた。

自分でできる対策はあります。

手術に踏み切る前にお読みください。

■ ヘルニアはあっても問題ありません。

ヘルニアがあるから痛みがあるとは限りません。
最近の研究ではヘルニアと腰痛の関係の無さが報告されています。

 

病院で「ヘルニアですね」と言われたら
「骨などには異常が無かったんだ、良かった~」と思うくらいがちょうどいいです。

 

深刻に考えると、それがストレスとなり、腰痛を増強させる原因となりますのでポジティブにとらえましょう。

他に見当たる原因がわからないから、「ヘルニアのせい」にされてる場合もよくあるようです。

 

ちなみに、レントゲンではヘルニアは写りません。

 

■ 原因は筋肉の緊張。

腰痛の85%は原因不明といわれていますが、ほとんどの場合は筋肉の緊張を緩和させることで快方へ向かいます。

 

座ると痛い、立ってるほうが楽な腰痛も
座ることで負担が増える筋肉の過緊張により痛みを出していると考えられます。

 

立ってる状態より座ってる状態のほうが腰の負担は大きくなりますからね。
(1.5~2倍といわれています)

 

腰以外にも太ももやふくらはぎ、
肩甲骨周囲や首などに腰痛の原因が潜んでいることもあります。

腰痛

■ 自分でできる対策

痛みがきつい時であれば、まずは痛い体勢をとらないこと。

痛みの信号が出続け、慢性化することを回避します。
すごくシンプルなんですが、重要なことなんです。

 

座布団

そうは言っても、座らないわけにはいかないこともありますよね。

そんな時は、座り方の工夫をします。

腰をまっすぐにしたほうが痛みが少ないのか、丸くしてるほうが痛みが少ないかを確かめてください。

座布団かクッションを用意していただき半分に折って敷きます。

 

このとき、腰をまっすぐにしたほうが痛みが少ない人は
お尻の後ろ半分に座布団を入れ、座面が前傾になるようにします。

 

反対に、腰を丸くしてるほうが痛みが少ない人は
お尻の前側に座布団を入れ、座面が後傾になるようにします。

 

座面の角度を少し変えるだけで、腰の痛みや座り心地が変わってきますので色々試してみてください。

バスタオルでも試せます。

 

ストレッチ

腰、お尻周りの筋肉のストレッチをします。

ただし、痛みが強くなる場合は控えてください。

 

足を前後に振り子運動もおススメです。
立ったまま、片足立ちになり、足を伸ばしたまま前後に振ります。

後に振る方を意識して行うと、お尻の筋肉により働きかけますので
前よりも後に振ってみて下さい。

 

■ まとめ

座ると痛い、立ってるほうが楽な腰痛なので腰周囲ばっかりに気が行きがちですが、実は腰以外の筋肉、太ももやふくらはぎ、肩甲骨周りや首の筋肉が原因の場合もあります。

 

日常生活に腰痛の原因が潜んでいることもよくありますので生活習慣のチェックもしてみてくださいね。

特に冷えは腰痛の原因となりやすいのでご注意下さい。

冷え対策は腰痛にとって重要です。

 

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