腰椎ヘルニアは手術しなくても大丈夫!

■ 「腰痛の原因はヘルニアです。手術をすすめます。」と言われた方もご安心を。

 

腰が痛いから病院でみてもらい、
「あなたの腰痛はヘルニアが原因です。手術をすすめます。」
なんて言われたら、大体の人はショックですよね。

 

「え!ヘルニア?手術すすめてくるなんて、そんなにひどいの!?」
と不安を抱えてしまうのも無理もないでしょう。

 

不安で違うとこまで具合悪くする可能性もあります。

 

中には、ヘルニアと言われるのを覚悟で検査をうけてる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、誰だって手術なんかしたくないですよね。

 

大丈夫!
ヘルニアは手術しなくてもよくなることがほとんどです。

腰のヘルニア

 

■ 手術しても再発はある。

 

ヘルニアを起こす原因は日常生活にあります。
生活習慣、体の使い方など。

 

手術でヘルニアを除去しても同じ生活習慣、同じ体の使い方をすれば再発するのです。

 

それ以前に、その生活習慣、体の使い方をしているから腰痛が出ていると考えられます。

 

つまり、

 

ヘルニアがあろうがなかろうが、
あなたは「腰痛を起こす体」を日常から作り出してしまっていたのです。

 

 

 

■ 他に原因わからないからヘルニアのせいにされてるだけです。

 

MRIなどの検査を受けてヘルニアが確認されたならしめたもの。

 

まず間違いなくヘルニアという診断を下されるでしょう。

 

しかし、ご安心下さい。

 

他に原因が見つからなかったから
ヘルニアという診断で済まされているだけのことが多いのです。

 

実際にヘルニアが画像で出ているのでしたらヘルニアには間違いありません。

 

ただ、腰痛とは関係ないことの方がほとんどなんです。

 

腰椎の椎間板変性(ヘルニア)のある人とない人では、変性のある人の方が腰痛発症率は低い

 

と2002年に学術誌にて結論が出されています。

 

ヘルニアの手術したのに腰痛などの症状がよくならない人がいるのは、ヘルニアと腰痛は別物であるということの表れだと思います。

 

 

■ 手術を決断する前に、出来る事はあります。

 

どうしてもヘルニアを除去したい

というのであれば手術を考えらていいと思います。

 

そうではなく、

ヘルニアはあってもいいから腰痛をなくしたいのであれば、手術は最後の最後でいいです。

 

まずは自分で出来ることから始めましょう。

 

先ほどお伝えしたように、あなたの腰痛は、生活習慣や体の使い方によるものです。

ですので、ここを見直すことで改善が図れるのです。

 

例えば、
冷たい物のとりすぎ、
物を拾うときに腰だけ曲げて取ろうとする、
睡眠不足、
ストレスの溜めこみ

 

などなど
体を労わらずに酷使すると腰痛を起こしやすくなります。

 

ぎっくり腰

 

■ 腰痛を起こしているのは腰周辺の筋肉です。

 

腰痛を起こしている場合、

腰の筋肉が過度に緊張するので痛みとなって表れています。

 

ですので、この過度の緊張がゆるめば、腰痛もなくなっていくのです。

 

物を抱える時は膝や股関節を使ってとったり、寝る時の体勢の工夫だったり、ストレスを発散させたりすることで、腰の負担をへらすことができ、腰痛が次第に軽くなっていきます。

 

軽い運動もいいですね。

ウオーキングやラジオ体操、水泳など

出来そうなこと、楽しく続けれそうなことから始めて下さい。

 

継続は力なり。
続けることが大事です。

 

腹筋と背筋を鍛えるといいとも言われていますが、

筋トレは、痛みを強めてしまう事もあるので様子を見ながら、徐々に行うようにしてください。

 

痛みが増強したならすぐに中止して下さいね。

 

■ まとめ

 

「ヘルニア犯人説」はもう古い!
腰椎ヘルニアと腰痛は無関係というのが新しい常識です。

 

腰の痛みを取りたいなら、
日常生活の見直しを、まずはやってみて下さいね。

 

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