圧迫骨折のあと猫背にならないための対策

 圧迫骨折をきっかけに猫背になってしまう!

 

圧迫骨折を起こし、骨折は治ったけどだんだん猫背になっってきた。。。

自分ではわからないけど、最近周りから姿勢悪くなってきてると言われる。。。

腰が曲がってきたらどうしよう。。。

 

あなたもそんな悩みをお持ちではないですか?

圧迫骨折の後に多い姿勢の崩れ、猫背にならないための対策をご紹介します。

 

圧迫骨折

■ 猫背になってしまうのは折れたとこを周囲の筋肉が守ろうとするから。

 

いわゆる、体の防衛反応です。

 

体を自分で守ろうとするために
筋肉が緊張状態となります。

 

筋肉の緊張で、体の前後バランスの崩れを起こし猫背になっていってしまうというわけです。

圧迫骨折で骨折は治ってるのにしつこい痛みがあるのも、この、周りの筋肉の緊張によるものと考えられます。

 

 

■ 猫背の対策と痛みの解消は同時進行で行える。

猫背になるのも、圧迫骨折後のしつこい痛みも、筋肉の緊張が原因となっています。

 

ですので、筋肉の緊張をなくすようにすれば
痛みを解消させながら、猫背の対策もできてくるというわけです。

 

ご自身での生活習慣の管理も重要になってきますので早く痛みから解放されるためにも、のちのち猫背で悩まないためにも、少しだけ頑張ってみましょう。

 

 

■ 猫背対策で一番大事なのは、猫背にならないという意識。

猫背の矯正などを受けても、猫背で日常を過ごされると戻りは早くなってしまいます。

 

逆に言えば、日常を猫背で過ごさなければ猫背にならなくていいということです。

それくらい、日常の姿勢は体にとって大事だということです。

 

圧迫骨折後、しばらくは寝て過ごす時間が増えると思います。

 

寝て過ごす時間が増えると、筋力は衰えます。

腹筋や背筋など背骨周りの筋力も衰え猫背になりやすい状態となってしまいます。

 

ここで、意識の差が出てきます。

 

背中が丸くならないように過ごすか、意識せずに過ごすか。

 

たったこれだけの差なんですが変わってきます。

 

頭のてっぺんから上に引っ張られてる感じで背筋を伸ばす。
肩甲骨を少し寄せるように胸を張る。
重心はおへその下あたりに。

 

無理やりな感じじゃなく、力をいれずにその姿勢を意識して行ってみて下さい。

 

ただし、姿勢を正そうとしても痛みがある場合は今は無理しないで下さいね。

 

 

■ 寝る時の姿勢でも筋肉の緊張がゆるむ

 

あなたはいつも寝る時には、寝やすい体勢で寝ますよね?

わざわざしんどい体勢で寝てもしっかり眠れませんもんね。

 

この、寝やすい体勢に筋肉の緊張をゆるめるポイントが潜んでいます。

 

それは、「さらに寝やすい体勢はないか?」
ということ。

 

例えば、仰向けでいつも寝ている場合。

 

膝の下にクッションを入れてみたらどうか?
足を少し高くして寝てみてはどうか?
お尻の下にバスタオルを入れてみてはどうか?など。

 

横向きの場合

 

抱き枕あるとどうか?
足の間にクッション入れるとどうか?
下側の足首の下にクッションをいれてみるとどうか?など。

 

このように、「さらに寝やすい体勢」をみつけることで、体がよりリラックスし、筋肉の緊張もゆるみ自己回復力もしっかり発揮できるようになるのです。

 

自分には何が合うのかお試し下さい。

 

腰痛対策

 

■ 筋トレによる改善

 

腹筋、背筋を鍛えることで猫背を防ぐこともできます。

 

ただ、間違ったやり方をした場合、腰を痛めたり、痛みをひどくしてしまうこともあるので注意が必要です。

 

 

■ まとめ

 

圧迫骨折のあとに猫背にならないためには猫背にならない意識と工夫が大切です。

 

なったらどうしようという不安になりがちですが、猫背になってしまってからでも改善の余地はあります。

 

不安になり過ぎると体は余計に緊張してきますので焦らず、ゆったりを心がけておいて下さいネ。

 

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