腰椎ヘルニアでの腰痛は自分で克服できる

 ■ 腰椎ヘルニアと病院で言われた方へ

 

腰痛やお尻から足へのしびれがあり、病院で検査を受けた結果、腰椎ヘルニアと言われた。

 

「手術も考えた方がいい。」と言われたが手術はしたくない。

 

そんな腰椎ヘルニアを、自分でなんとか出来る方法があります。

体にメスを入れたくない、手術以外での方法を知りたいという方は読んで下さい。

 

 

■ 腰椎ヘルニアの特徴

 

1.腰・足の痛みやしびれ

主に片側で出ます。

 

しびれ方にも色々ありまして、正座した後のようなジンジンしたしびれや、
ズキンズキンするようなしびれ、チリチリするようなしびれなど。

 

腰椎ヘルニアではお尻から足にかけてのしびれを訴える方が多いです。

 

腰椎ヘルニア以外でのしびれもありますので鑑別が必要となります。
(バージャー病、閉塞性動脈硬化症など)

 

 

2.足に力が入りにくい

つま先立ちができない、かかと立ちができないなどが見られることがあります。

これは、足の筋力が低下している場合としていない場合があります。

 

筋力が低下していないのに、つま先立ちができない、かかと立ちができなくなるのは運動神経回路の信号がうまく働けていないことが考えられます。

 

3.安静時でも症状が出る

4・男性に多く、若者に多い

腰椎ヘルニアの男女比は2~3:1で男性は女性の2~3倍。
年齢は20代~40代に多いとされています。

 

5.足を上げるテストで痛み・シビレが誘発される

仰向けに寝て、膝を伸ばしたまま、他人に足をまっすぐ上にあげてもらうテストをSLRテストといいます。

腰椎ヘルニアの検査でよく使われています。

 

70℃以下で陽性とされていますが、高齢者には、絶対条件ではないようです。

 

腰痛

■ 筋肉がゆるめば痛みとれる

腰椎ヘルニアの特徴を色々と書きましたが、実はあんまり関係ありません。

と、言いますのも、ヘルニアあろうがなかろうが腰痛とは関係ないことがほとんどだからです。

 

腰や足の痛み・しびれは筋肉の緊張によって起こっているのです。

つまり、筋肉の緊張をはずしてあげる、筋肉をゆるめてあげれば痛み・しびれは改善されていくのです。

 

ヘルニアは自然になくなっていくこともあります。

手術しても再発することもあります。

手術をしても、今までと同じ生活習慣を続けていたら負担がかかり再発するのです。

 

腰痛もヘルニアも、知らず知らずのうちに、日常生活から作り出していっています。

自分では何とも思っていなくても体に負担がかかる生活習慣となってしまっているのです。

 

 

■ まとめ

 

腰椎ヘルニアの原因は主に生活習慣ですので、手術に踏み切る前に自分の生活習慣をまず見直し、改善していくことの方が大事です。

そのままの生活ですと、一度良くなったとしても再発を起こす可能性は高くなるかと。

 

この下に腰痛の対策などの関連記事もありますのでそちらも参考にしてみて下さいね。

 

 

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