コンセントを差し込む時に起きた腰痛の対処。

■ ちょっと変な体勢になっただけで起こる腰痛。

 

テーブルの下にあるコンセントに差し込もうとしたとき。
冷蔵庫と壁のすきまにあるコンセントに差し込もうとしたとき。
物をよけてコンセントに差し込もうとしたとき。

 

コンセントは大体下の方にあるので
差し込む時に腰を曲げることとなり腰痛を起こすことはあります。

 

しかし、毎回腰痛が起こるわけではないですよね?

 

では、腰痛がおこる時と起こらないときの違いってなんでしょうか?

 

もちろん体勢の悪さがあるのですが
それ以前に腰痛を起こす原因となっているものがあります。

 

コンセントを差し込む時以外でも言えることなので、腰痛の持ち方の参考になれば幸いです。

 

腰痛

■ コンセントを差すという動作で腰の負担が大きくなる。

 

コンセント、単にしゃがんで差し込むだけなんですが
グッと差し込む時って意外と腹筋や背筋も使っています。

 

少しなりとも「捻る」という動作も加わります。

 

腰は「捻る」という動作時に腰痛を起こしやすくなります。

 

テーブルの下や冷蔵庫と壁のすきま、物をよけてコンセントに差し込もうとした時は
何もないとこで差し込むよりも体勢が悪くなりすでに腰に負担がかかっています。

 

そこに、「捻る」という動作も加わり
「コンセントを差し込もうとしただけ」で腰痛を起こしてしまうわけです。

 

 

■ 休みなさいという体からのサイン

 

では、変な体勢でコンセントをさす時は誰もが毎回腰痛になっているでしょうか?

 

そんなことはありませんよね。

 

コンセントをさすという軽微な動作で腰痛が起こるのは
すでに「腰痛を起こす体になってしまっていた」と考えられます。

 

どういうことかと言いますと、
腰周囲の筋肉がすでに疲れていたり冷えていたりで痛みを起こしやすい状態、緊張した状態になっていたと言えるのです。

 

最近忙しかった
最近睡眠不足気味だった

 

などはありませんか?

 

痛みを起こしているという事は体から「休んで下さい」というサインが出ている証拠です。

 

 

■ 腰痛を起こさないための対策

 

コンセントを差し込む時に腰痛を起こさないようにするには、無理な体勢で行わないのが一番です。

腰だけ曲げて、手を目いっぱい伸ばして、片足立ちになり。。。だと痛めやすいです。

 

しゃがんで差し込む、物を動かして体勢を整えるなど、腰を痛める要素を出来るだけ排除して行ってください。

 

あと、電気製品側の差し込み金具が曲がってる場合も
変に力をいれないとささらなかったりするので差し込み金具もチェックしておくといいですね。

 

それから、もう一つの対策は腰位の高さにコンセントを作る。

 

これは工事が必要ですが
これから家を建てたり工事が入る人は、コンセントの高さを工夫してみてはいかがでしょうか?

 

見た目を気にしない場所や
下じゃないと使いにくいという場所以外であれば断然オススメです。

 

コンセント

■ 日頃からやっておきたい腰痛対策

 

こちらは腰痛持ちの方全員にやっていただきたい対策です。

  • 1. 冷え対策
  • 2. 睡眠対策
  • 3. 軽い運動

 

1.冷え対策

「冷えは万病の元」で体にとってよくありません。
もちろん腰痛にもよくないです。

 

日頃から、体や足を冷やさないように注意しておいて下さい。

夏でもクーラーで冷えますので冷え対策はお忘れなく。

 

2.睡眠対策

疲労やケガなど、体の回復力は睡眠中に最大発揮します。

ですので、睡眠不足は疲労を蓄積し、ケのも回復をも遅らせてしまいます。

 

リラックスした状態で、時間も6~8時間を目安に睡眠をとるようにして下さい。

 

3.軽い運動

痛みがきつい場合以外は運動はしておいた方がいいです。

 

運動することにより、血行を促したり代謝をあげたり、筋力低下を防いだり。

リフレッシュ効果もありますのでストレス発散にもなります。

 

ストレッチやウォーキングなど軽い運動から始めてみて下さい。

 

 

■ まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

コンセントを差し込むだけで腰痛が出るのは
差し込む時の体勢づくりと、日頃からの体のケア、腰痛のケアがポイントとなります。

 

ケアをしておくことで回復の早さも変わってきますよ。

腰痛とおさらばするためにもぜひ取り組んでみて下さい。

 

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