スキムボードで腰痛を起こす場面と対策

 ■ スキムボードで腰痛を起こす原因と対策

 

スキムボードは、砂浜から助走をつけて手前の波に乗るという
はたから見てたら簡単そうですが、かなりハードなマリンスポーツです。

 

捻挫や肉離れもありますし、時には骨折することも。

もちろん腰痛を起こすこともあります。

 

スポーツにケガはつきものですが、誰もケガはしたくないですよね。

防げるものは防ぐことが重要です。

 

スキムボードで起こる腰痛について解説してみました。

 

スキムボードで腰痛

 

■ スキムボードで腰痛を起こす場面で最も多いのは転んだとき

 

スキムボード中に腰痛を起こしそうな場面をあげてみます。

 

テイクオフ

いわゆる乗り込み時。

特に、初心者の時は転ぶのが日常です。

ベテランさんでも転ぶことはあります。

 

足の位置が悪かったり、波に引っかかったりで転びます。

 

転んだ際や、転ばないように踏ん張ったときに腰痛を起こします。

 

全力で助走をつけれるようになったときにサンドドロップして
板だけピタッと止まり自分だけ前につんのめって転ぶのが一番危険な気がします。

 

慣れてきたころの油断は大敵です。

 

ターン

フロントサイド、バックサイドともターンの際にも腰痛を起こす場合があります。

 

体を強く、急激に捻りすぎたときもそうですが、
波とのタイミングがわずかに遅れてしまったときに起こしやすいです。

 

これは波のパワーを板で受け止める衝撃が腰に伝わり腰痛となります。

 

波に巻かれたときも、思わぬ方向へ体を持っていかれ腰を痛めることがあります。

 

スキムボード腰痛

 

滑り終わり

滑り終わり掛けに体勢を崩しズルッと転んでしまうことがあります。

この時に踏ん張ろうとして腰を痛める場合があります。

 

走りだし

こちらはまれですが

スキムボードは談笑しながら出来るスポーツなので、波待ちの際は波から目線を外してしゃべることも多々あります。

 

その際、パッと波みたらいい波来てたので急に走り出すことがあり、腰を痛めてしまうことも。

急な動きだしは腰に来ます。

 

 

■ スキムボードでの腰痛を起こさないための対策

 

2つの対策があります。

  • 1. 準備運動
  • 2.エスケープ

 

1.準備運動

当然ですが準備運動は必要です。
筋肉を温めておくことで柔軟性をだしケガの予防につながります。

 

この準備運動ですが、ストレッチにおいて一つポイントがあります。

 

ストレッチには
静的ストレッチと動的ストレッチがあるのをご存知でしょうか?

 

ざっくり言いますと
静的ストレッチはゆっくり、深い呼吸をしながら行うもの。
動的ストレッチは、すばやくきゅっきゅっと行うものです。

 

静的ストレッチはリラックス効果があるので
整理運動や風呂上り、一日の終わりなどにやるのがオススメ。

 

一方、動的ストレッチは
筋肉を素早く動かし興奮させるようにします。

 

ですので、スキムボードに限らず、スポーツの前には動的ストレッチがオススメです。

 

動的ストレッチの前には軽く走ったりするなどウオームアップをお忘れなく。
急に素早く動かすと逆に痛めることになりかねませんので。

 

エスケープ

危険回避です。

 

波へのタイミングが遅れたら無理にターンに入らず波の下へ逃げる。

転ぶ際は、無理に耐えようとせず、柔道の受け身のように転がる。

 

転び方でケガを防ぐこともできます。

 

 

■ 日常からの腰痛対策

 

腰痛をお持ちの方は、日頃からのケアが大事です。

 

冷え対策
十分な睡眠
軽い運動
栄養バランス
ストレス発散

 

などなど。

 

冷え対策に関しては、海は行ってるにも関わらずおろそかにしがちなので十分に配慮して頂きたいところです。
(年中ビーサンで過ごしてませんか?)

 

ストレス発散に関しては、
スキムボードやってたら十分発散できますね!

 

スキムボード腰痛

 

■ まとめ

 

スキムボードは腰痛に限らずケガをしやすいスポーツと言えます。
マリンスポーツなので冷えもあると、さらにケガにつながりやすくなります。

 

日頃からの腰痛ケアや準備運動を怠らず、いつまでもスキムボードを楽しみましょう!

 

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