アイスクリームを食べて腰痛

■ アイスクリームを食べ過ぎてもおこる腰痛

 

夏の暑い日や、お風呂上り、冷たい物を口にすると爽快ですよね。

 

アイスクリームも冷たい物の定番のひとつ。

中には、毎日、季節を問わず、アイスクリームを食べているという方も。

 

しかし、このアイスクリームによって、腰痛や体の不調を引き起こす事があることをご存知ですか?

 

アイスクリームと腰痛との関係をひも解いてみたいと思います。

 

アイスクリームで腰痛

■ 腰痛が起こる原因

 

アイスクリームと腰痛の関係の前に
まずは、なぜ、腰痛は起こるのかについて知っておいた方が分りやすいので解説していきます。

 

まず、腰痛は
急性腰痛と
慢性腰痛とに大別できます。

 

はっきりとした線引きはありませんが
痛みだしてからの期間が1ヶ月以内くらいのものを急性腰痛
痛みだしてからの期間が3ヶ月以上のものが慢性腰痛とされています。

 

急性腰痛の場合、
重たい物を持った、身体を捻った、転んで痛めた
滑って痛めたなど原因がはっきりしているものから
原因はわからないけど、なぜか痛みがきつくなってきたというものもあります。
慢性腰痛の場合、
急性腰痛をくり返し、慢性化してしまったものや
日常生活での疲労、体の使い方のクセ、姿勢などからのものが多くみられます。

 

筋肉性のもの、
背骨の関節性のもの
内臓からのものがあり、それぞれで急性、慢性があります。

 

 

■ アイスクリームを食べて腰痛が起こる理由はお腹の冷え

 

お腹冷えて腰痛なるの!?

とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、なります。

 

お腹冷えての腰痛は急性腰痛なのですが、慢性的な要素も含んでいます。
お腹が冷えると、人体の生命保持機能の働きにより
体温を保つため、熱を逃がさないようにと血管は収縮し、筋肉は緊張します。

 

この、筋肉が緊張した状態で動くことにより、いつもは何てことない軽微な動作でも腰痛を起こすこととなります。

 

それから、アイスクリームには砂糖が使われています。

砂糖には身体を冷やす作用がありますので慢性的な冷を作りやすいと言えます。

 

慢性的な冷えは、腸だけじゃなく、腎臓や脾臓、膀胱にも影響を与え
リンパの働きを弱くしたり、自律神経のバランスを崩したり、むくみを作ったり皮膚トラブルをおこしたりにもつながります。

 

腰痛だけじゃなく、体全体に不調がでやすくなるんですね。

 

アイスクリーム

 

■ 自分で確かめてみました。

 

じゃあ、アイスは食べたらダメなの?
と言われそうですが、ダメではないです。

 

ただ、食べ方に注意した方がよろしいかと。

 

一度に大量のアイスクリームを食べるのはもちろんよくありません。

 

大量でなくても毎日食べ続けるのも、実は身体によくはありません。
腰痛を起こしやすくなります。

 

これは僕自身の体験談ですが、
小さめのアイスクリームを風呂上りに毎日食べてみました。
6個パックとかで売ってるやつです。

 

腰痛は10年以上もっていましたが、おかげさまでここ数年はすこぶる順調でした。

 

僕はもともと、お腹は弱いほうなので、お腹冷えたら下しやすい方です。

 

今回、腹痛も下すのもなかったのですが
アイスを食べ始めて4日目くらいからだんだん腰が痛くなり、前にかがむのが苦痛になりました。

 

とくに何かで痛めたというきっかけは全くありません。

しかも、過去になったことないような痛み方。

 

腰痛の回復に3~4日かかりましたが、なんとか無事でした。

 

自己治療で治したのですが、知り合いの先生とこ行こうかなと本気で思いました。
久々に腰痛に悩まされました(汗)

腰痛出たのは、たまたまかもしれません。
疲れが出るタイミングだったのかも。
お腹だして寝てたのかも。

 

憶測はなんぼでも出ます。

 

ただ、僕はいつもと変わらぬ同じ生活で
アイスを毎日食べてみたという事実があります。

 

それからは、アイス食べる回数減りました(笑)

 

 

■ 冷えたら温める

 

もちろん、個人差はあると思いますがアイス食べるとお腹は確実に冷えます。

 

ですので、食べた後はお湯飲むとか
鍋で温まったあとだけにするとか、お腹に対する配慮はしていただきたいところ。

 

何事も、バランスが大事ですし加減が大事ですね。

 

夏場になると腰痛になるという方。
アイスクリームの食べ過ぎかもしれませんよ。

 

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