アイロンがけで腰痛を起こさないための対策。

■ アイロンがけで腰痛を起こさないために。

 

何気なく手をのばしアイロンをとろうとした時に
「ビッキーン」
と腰へ来ませんでしたか?

 

または、前かがみでアイロンをかけていて
「ジワジワ」
と腰へ来ませんでしたか?

 

アイロンがけという些細な動作によっても腰痛は起こります。

 

そこにはちゃんと理由があります。

あなたの腰痛対策のお役に立てれば幸いです。

 

アイロン

■ アイロンがけで腰痛が起こる理由

 

アイロンをかける時は、当然アイロンを手に持ちますし、前傾姿勢でかけることが多いですよね。

しかし
普段から、日常的にアイロンを持っただけで腰痛を置こすことはないと思います。

 

なぜこのような痛みが襲ってくるのでしょうか?

 

それは、腰周囲の筋肉が緊張、疲労を起こしてしまっているからです。

 

筋肉の緊張、疲労により、筋肉そのものが柔軟性をなくし、身体を動かした際に、引っ張られダメージを受けて腰痛を起こしてしまうのです。

 

 

■ アイロンがけでの動作

 

  • 1.アイロンを手に取る
  • 2. アイロンをかける
  • 3. アイロンを置く

 

主にこの3つの工程に分けられます。

 

1.アイロンを手にとる

もっとも注意を払って頂きたいところです。

 

腰痛が今、出ていれば、そーっと動いたり、そーっとアイロンとったり、腰に気を使いながら動くことでしょう。

しかし、今は痛くないという状態のときはさほど気をつかわず動いてしまうもの。

 

この油断が、腰痛というものに変わってしまいます。

 

2.アイロンをかける

アイロンをかける時、台は使いますか?使いませんか?

 

これも一つ大きなポイントとなります。

 

アイロンがけは基本的には前傾姿勢でやることになりますよね?

この、前傾姿勢の持続が腰痛を引き起こしてしまうのです。

 

3.アイロンを置く

こちらもアイロンを手に取る時と同様、つい何気なくおいてしまうもの。

 

腰に不安がない人であれば問題ないのですが
過去にぎっくり腰になったことがある人、慢性腰痛を持っている人は気をつけて頂きたいポイントです。

 

 

では、どのような対策をとっていけばよいのでしょうか?

 

 

■ 腰痛を起こさないための対策

 

アイロンを手に取るとき、置くとき

手を伸ばしすぎない事です。

 

身体からの距離が離れれば離れるほど、てこの原理によりアイロンの重さの負担が大きくなります。

ですので、あまり遠くに置きすぎないこと。
もしくは、手だけを伸ばして取ったり置いたりしないことです。

 

ただし、あまり近くに置きすぎるのも火傷の危険もありますのでご注意下さいね。

 

 

アイロンをかける時

アイロン台の使用、またはテーブルの上での作業をおすすめします。

そうすることで前傾姿勢をゆるめることが出来ますので腰への負担を減らすことができます。

 

また、アイロンをかける際にも、手をめいっぱい伸ばさない方がいいです。

できるだけ、体の正面でかけるようにして下さい。

 

アイロンがけで腰痛

 

■ まとめ

 

このように
ちょっとしたことなんですが、アイロンがけで起こる腰痛を防ぐことはできます。

 

また、腰痛を元々お持ちの方は、普段からの腰痛ケアをしておくことも大切です。

 

身体を冷やさない
睡眠しっかりとる
適度に運動する
ストレス発散する
疲れを溜めこまない

 

など、日常生活から腰痛対策、筋肉をリラックスさせるよう取組んでみて下さいね。

 

1人で取り組むのはちょっと。。。
という方は、友達や家族も巻き込んで、みんなで腰痛を克服していきましょう!

 

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