腰痛の時の車の乗り降り

■ 車の乗り降りでの腰痛の対策

 

急性であろうが慢性であろうが腰痛があると、車の乗り降りはつらいものですよね。

車高が低いと余計に痛みを出しやすかったりします。

腰を曲げるという動作が必ず入りますからね。

 

ここでは、腰が痛い時の車の乗り降りの仕方や車の乗り降りで腰痛を起こさない方法をご紹介していきます。

 

車の乗り降りでの腰痛

■ 車に乗る時のポイント

 

車に乗るときは足から入れて体が入って頭が入って座るのが通常だと思います。

 

しかしこの動き、捻りや伸ばされなどの複雑な動きも含むため、腰への負担を大きくしています。

 

乗るときは、車に背を向け
先に車のシートに腰をかけて、それから足を中に入れる座り方が望ましいです。

 

スカートを履いた女性が乗るときの乗り方ですね。

車に乗る

 

足を入れるときには体を回転させる必要があるので
痛みがきつい場合は、補助してくれる人が居るなら足を抱えてもらい、体を回転させて座るようにしてください。

 

背もたれはできるだけ立てておいてください。

降りるときに体を起こさないといけないのでその時にまた腰に負担がきます。

 

座面や背もたれにクッションをいれておくといいです。

 

 

■ 車から降りるときのポイント

 

車から降りるときは、乗るときの逆の手順となります。

 

まず、体を回転させ、足を外に出し、それから降りて立ち上がります。

このときも、補助してくれる方がいらっしゃるようでしたら、足を抱えてもらってください。

 

また、立ち上がる際は腰のベルト部分をつかんでもらって、立ち上がりまで補助してもらえると楽ですね。

 

 

■ 踏み台の使用もありです。

 

ワンボックスカーなど、車高が高い場合は踏み台の使用もオススメします。

 

踏み台を利用して乗り降りすることでシートまでの高さを段階的にいけますので、腰の負担を減らすことができます。

 

踏み台そのものが高くても意味がないですし、台の面積が狭いと転倒の可能性もあるのでご注意くださいね。

 

一度お試しください。

 

 

■ まとめ

 

普段、何気ない車の乗り降りですが、腰が痛いとき、特にぎっくり腰のときはめちゃくちゃ難儀するほどの動きが必要な動作なんですね。

 

ちょっと面倒な乗り降りの仕方ですが、普段からやっておくといざというときに役に立ちます。

 

しかし、本来は日頃から腰痛が起こらないようにしておくことが大事です。

腰痛になってから対処していくよりも、腰痛になる前からケアをしていってくださいね。

 

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