階段の上り下りがつらい腰痛の対処法

階段の上り下りがつらい腰痛の対処法

 

膝が痛い人に多い階段の上り下りでの痛みですが、腰痛持ちの人にも階段での痛みをお持ちの方は少なくありません。

 

出来れば階段は避けて、エレベータやエスカレーターの使用をおススメします。

しかし、エレベーターやエスカレーターがあるのは、ビルや駅などの一部に限られます。

 

腰痛があるときに階段を上ったり下りたりしないといけない、そんな時もあると思います。

中には手すりすらもないというとこもあるかもしれません。

 

このような状況でも、出来るだけ腰への負担を大きくすることなく、腰痛を起こしにくく上り下りできる方法をご紹介します。

 

階段

 

  • 1.段差は一つずつ
  • 2.身体を開いて上り下りする
  • 3.斜めに降りていく
  • 4.後ろ向きに降りる
  • 5.降りる時はつま先から

 

 

■ 1.段差は一つずつ

 

腰痛がないときは1段につき片足ずつ上り下りができます。
トレーニング目的だと2段ずつのぼったり。

 

しかし、腰痛がある場合は無理をせず1段1段に両足を置いて上り下りすると、片足にかかる負担が減るので腰への負担を減らすことにもつながります。

 

少々時間はかかりますので、時間の余裕は持っておいてください。

 

 

■ 2.身体を開いて上り下りする

 

身体を正面から、若干斜めにして上り下りしていきます。

そうすることで痛みがあまり出ない事も。

 

右に向くか、左に向くかはその時の状況により、楽に感じる方で結構です。

 

 

■ 3.斜めに降りていく

 

こちら、人が多いところでは危ないので人が少ないところでのみ可能な方法です。

手すりがなく、支えがない階段ではこの、斜めに降りていく方法がオススメ。

 

身体を開くのと同じように
斜めに降りていくと楽に降りれる場合があります。

 

これも、右斜めか左斜めかは、楽な方をみつけて行ってみて下さい。

 

 

■ 4.後ろ向きに降りる

 

後ろ向きに降りるのは、必ず手すりにつかまって行ってください。

手すりがないところでは絶対に行わないで下さい。
後に転倒してしまうと大惨事になりかねません。

 

こちらも、後ろ向きに降りることで、楽に感じる場合があります。

 

 

■ 5.降りる時はつま先から

 

降りる時に、かかとからドンと降りてしまうと腰への衝撃が伝わり痛くなってしまいます。

つま先からおりることで衝撃を和らげます。

 

猫が階段を下りるときのイメージですね。

 

つま先からおりる

 

■ まとめ

 

階段の上り下りもちょっと工夫することで腰痛を和らげることができます。

自分の腰痛に合った上り下りを見つけて行ってみて下さい。

 

また、腰痛が一時的なものだったとしても日頃からの腰痛ケアは大事です。

 

冷やさない
ストレスは溜めこまない
睡眠はしっかりとる

 

など、日常生活の中から腰痛対策しておいて下さいね。

 

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