バレーボールでの腰痛と対策

バレーボールでの腰痛と対策

 

バレーボールをされている方にも腰痛持ちの方が多いようです。

 

レシーブなどの中腰での低い姿勢、
アタック・ジャンプサーブなどの腰の反らして反動をつけての打ち込み、
バックトスなどの後へのプレー、ブロック時のジャンプなど
腰へ負担がかかる場面は確かに多いです。

 

練習中は痛みを感じないが練習前や練習後には腰が重く嫌な感じ。

そんな方もいらっしゃいます。

 

ここでは、バレーボールにおける腰痛とその対策について紹介していきます。

 

バレーボールで腰痛

 

■ バレーボールでの腰痛の原因

 

バレーボールも学生の部活から
ママさんバレーまで幅広い年代の方に楽しまれているスポーツです。

 

バレーボール選手の10代の若い世代には、脊柱管狭窄症や腰椎すべり症になる方も少なくないようです。

 

これらに関与しているのが筋肉の疲労です。

ジャンプの繰り返し、中腰でのレシーブの繰り返しなどにより腰周囲だけでなく、足にも疲労がたまり、結果として腰周囲の筋肉の緊張を招き腰痛となりあらわれます。

 

疲労の蓄積をほっておくと、ぎっくり腰を起こしてしまうことにも。

練習中や試合中にぎっくり腰を起こさなくても、家でのささいな動きで腰痛を引き起こすこともあります。

 

バレーボールされている方の腰痛での特徴は
腰を反らすと痛い、腰を伸ばしにくい、仰向けで足を伸ばして寝れない、などがあります。

 

バレーボールで腰痛

 

■ 腰痛の対策

 

運動前後

背骨の腰の部分からお腹側を通り、股関節の内側にかけてついている筋肉「大腰筋」が固くなって、腰痛を起こしている場合がよくあります。

準備運動で身体を温めながら、筋肉に柔軟性も持たすようにしましょう。

 

また、太ももやふくらはぎの筋肉も固くなると
腰痛を起こす要因の一つとなりますので足の筋肉の柔軟性も保つようにして下さい。

 

準備運動は入念にするけど整理運動はおろそかにされているという方も多くみられます。

筋肉に疲労を残しにくくするためにも整理運動は大切です。

こちらも入念に行ってくださいね。

 

日常生活

日常生活からも、腰痛に対するケアを行っておくことで腰痛の出る頻度を少なくしたり、痛みの出方が弱くなったりします。

 

冷やさない
ストレスを溜めこまない
睡眠をしっかりとる

 

など、ごく基本的な事なんですが、しっかりやってみて下さい。

冷たい物の摂りすぎも要注意ですよ。

 

 

■ まとめ

 

バレーボールでの腰痛はジャンプなどでくり返される衝撃の蓄積もありますが、筋肉の疲労が主な原因となります。

 

疲労を溜めこまないためには準備運動、整理運動は欠かせません。

そして、日頃からの腰痛に対するケアも重要なポイントとなります。

 

しっかりケアして、バレーボールをしても痛くならない体にしていきましょう!

 

腰痛について詳しくはこちら

腰痛

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