肥満は腰痛に関係あるのか?

■ 肥満は腰痛に関係あるのか?

 

立つ時、起きる時に「よっこいしょ。」

歩いていても腰痛がでたり。。。

 

肥満があるから腰痛は仕方がない。

そう思ってらっしゃる方も多いのでは?

 

しかし、肥満だから腰痛が起こるは本当なのでしょうか?

肥満の人はみんな腰痛持ちなのでしょうか?

ここでは、肥満と腰痛との関係をまとめてみました。

 

肥満と腰痛

 

■ まずは肥満度チェックの仕方

 

肥満度は「BMI」という数値であらわすことが出来ます。

 

計算式は
BMI=体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)

 

体重60Kgで身長が160cmの人の場合
60÷1.6÷1.6=23.4
となります。

 

BMIが高いほど肥満度が高くなります。

 

22が理想とされ
18.5以下だとやせ型
25以上が肥満とされています。

 

筋肉量や骨の重量もあるので
これだけで肥満と決めるのはどうかと思いますが目安としてどうぞ。

 

肥満を正確に知りたければ体脂肪率なども計ることをおススメします。

 

 

■ 肥満が腰痛を起こす理由

 

肥満が一番あらわれやすいのがお腹の出っ張り。

 

お腹が出っ張ってくると体の重心が前にいってしまい、背骨の腰の部分が前に引っ張られます。

 

このために腰周囲の筋肉が常に緊張状態となり、腰痛が起こりやすくなります。

 

筋肉に必要以上の緊張が起こらなければ痛みは出ませんので、重心がずれない場合など筋肉の緊張が必要以上にならなければ肥満があっても腰痛にはなりません。

 

肥満が必ずしも腰痛を引き起こすとは限らないのです。

 

肥満でも腰痛がない人がいるのもそのためです。

股関節や膝への負担は大きくなります。

その影響から腰へくるという場合もあります。

 

 

■ 肥満の解消と筋肉の柔軟性を

 

肥満は腰痛以外にも様々な体のトラブルの原因となりますので、解消はもちろんして頂いた方がいいです。

 

ただし、ダイエットは体調を崩すきっかけにもなりますので、食事と栄養と運動と休養のバランスをしっかりとって行うようにして下さい。

短期集中でダイエットした場合、リバウンドも短期でやってきますのでご注意を。

 

腰痛に関して言えば

体重を落とすことも大事ですが筋肉を柔らかくしておくことの方が大事です。

 

先ほどもお伝えしましたが、痛みを出すのは筋肉が必要以上に緊張しているからです。

 

筋肉に柔軟性があれば回避できる腰痛もあります。

ダイエットのためのトレーニングをしても筋肉に柔軟性がなければ腰痛は残ってしまうことに。

 

トレーニングをした際は必ず、整理運動も行ってくださいね。

 

ダイエット

 

■ まとめ

 

肥満が必ずしも腰痛になるとは限りません。

 

しかし、股関節や膝関節に影響を与え、それで間接的に腰に影響がでるという場合もあります。

 

そして、肥満は腰痛に限らず、内臓を含め身体に影響を与えやすいので解消した方がいいです。

 

ただし、無理なダイエットは厳禁。

ゆっくりでいいので、ずっと続けていけるような生活習慣でのダイエットをおススメします。

そうすればリバウンドすることもありません。

 

また、筋肉が必要以上に緊張することで痛みを起こしますので筋肉を柔軟に保つ事も大切です。

食事と栄養、運動と休養のバランスが大事ですよ。

 

腰痛について詳しくはこちら

腰痛

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