腰痛の原因となる足の浮き指とは?

■ 腰痛の原因となる足の浮き指とは?

 

腰痛の原因は腰以外の部分にあることが多いです。

股関節や膝、足首など。

 

そして足の浮き指も実は腰痛の原因となります。

 

腰痛がなかなか改善しないというあなた。

もしかしたら浮き指になっていませんか?

 

 

■ 浮き指は力を抜いて立ってても足の指が浮いている状態

 

浮き指とは、足指が地面に接地していないもの。

または、見た目は普通でも親指を足の甲側に倒した時に90度以上曲がってしまうものを言います。

 

歩行時に足指が浮き、指の付け根とかかとの2点歩行になるのでバランスをとりにくくなり、筋肉に余分な緊張が入るので腰痛を引き起こすと言われています。

 

 

■ 浮き指になる理由

 

きつすぎたり、ゆるすぎたりの足に合わない靴を履くことで足の指に余計な力が入り浮き指を形成します。

 

他にも、サンダル・スリッパ・長靴なども脱げないように足指で支えることになりますので浮き指の原因になります。

 

浮き指の原因

 

■ 浮き指のチェック方法

 

自分で浮き指かをチェックする方法がありますのでチェックしてみて下さい。

 

①足指の背に、タコがないか?

合ってない靴やスリッパなどを履いていると足指の背でささえるのでタコができやすくなります。

 

②足指でグーできますか?

補助を使わずに、足だけでグーできない場合、浮き指の可能性大です。

 

③足指をグーした時に骨が浮き出るか?

グーした時に、指の付け根の関節部の骨が出ていればOK。
出ないと浮き指の可能性大です。

 

④足裏の指の付け根にタコがある

指が浮いてるから2点歩行となりタコができやすくなります。

 

⑤親指が足の甲側に90度以上曲がる

 

⑥草履を履くとすぐ脱げる

草履が脱げやすいのも浮き指の特徴です。
以上のうち一つでもあてはまれば浮き指の可能性があります。

 

 

■ 浮き指だと力の伝達効率が悪くなる

 

歩行時に浮き指だと力を上手に伝達できないので前に進む力は落ちてしまいます。

 

また、足のバランスを崩しているので安定性も悪くなり、立っている事だけでも筋肉を余計に疲労させてしまいます。

それが骨盤の安定性をも崩し、歪みとしてあらわれ腰痛を引き起こしてしまうのです。

 

足のバランスの崩れは体全体におよび
動作効率を悪くしたり、疲労回復を遅らせたりします。

 

 

■ 浮き指の解消法

 

①足のグー、チョキ、パー運動

足の指を動かすことで足全体が働くよう促します。

 

②足に合ったサイズの靴を履く

こちらも足の機能を上手に引き出すための対策です。

靴ひもがある場合は毎回、適度に締めることをおススメします。

 

③草履を履く

草履を履くことで浮き指が防止できます。

 

④つま先から歩くようにする

武道の歩き方はかかとからではなく、つま先からつきます。

その方が重心が安定するからです。

 

浮き指防止に

 

■ まとめ

 

いかがでしたでしょうか?
浮き指のことを知っていただけましたでしょうか?

 

腰痛の改善には足元からの調整も必要です。

腰痛がなかなか改善しないという方は浮き指の解消法をやってみて下さいね。

※ 運動により痛みが出る場合や腰痛がひどくなる場合は中止して下さい。

 

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