デスクワークでの腰痛を起こさない対策

■ デスクワークでの腰痛を起こさない対策

 

デスクワークの方で、肩こりと並んで多い悩みの一つが腰痛です。

 

1日7時間も8時間も座ってたらそりゃしんどくもなりますよね。

 

デスクワークの方の宿命ともいえる腰痛ですが軽減させる対策はあります。

デスクワークでの腰痛にお困りのあなたの腰痛対策になれば幸いです。

 

デスクワークでの腰痛

 

■ デスクワークで腰痛が起こる原因は2つ。

 

  • 1. 座位姿勢での腰の負担の増加、継続。
  • 2. 同じ姿勢が続く事での筋肉の緊張

 

1・座位姿勢での腰の負担の増加、継続

座っている時の腰の負担は立っている時の1.5~2倍かかると言われています。

それが長時間続くわけですから、腰も悲鳴をあげてしまいます。

 

2・同じ姿勢が続く事での筋肉の緊張

同じ姿勢が続くと、筋肉の負担が一定の箇所に集中しておこってくるので一定の箇所の筋肉は疲れてしまいます。

 

筋肉は疲れると緊張します。
緊張は痛みを誘発するので腰痛としてあらわれてくるのです。

 

デスクワークではほとんど体を動かすことがないので筋肉の柔軟性も失われてしまいます。

柔軟性をなくした筋肉も痛みを出しやすい状態と言えます。

机とイスの高さがあっていない場合、筋肉の緊張がさらに強くなるので痛みも出やすくなります。

 

 

主な原因は上の2つですが、ほかの要因として

ストレス
冷え
不良姿勢

などがあげられます。

 

 

■ デスクワークでの腰痛の対策

 

  • 姿勢を正しておく
  • 席を立って体を軽く動かす
  • 座布団の使用

 

姿勢を正しておく

不良姿勢は余計に腰の負担を大きくします。

 

背もたれは使用せず、背筋はまっすぐ伸ばし
腕の位置が高すぎたり低すぎたりしないよう、椅子の高さも調整して下さい。

 

席を立って体を動かす

席を立てない場合は座ってたままでもかまいません。

とにかく、体を動かしてください。

体を前後に倒したり、左右に倒したり、捻ってみたり。

動かすことで、血行を促し疲労物質なども排泄されやすくします。

 

ゆっくりと、リラックスを心がけて息を吐きながら動かしてみて下さいね。

 

足の運動もしておくと、なお良しです。

30分~1時間に1回を目安として、動かすように心がけて下さい。

 

ただし、
急に動かしたり、無理やり伸ばしたりすると、筋肉を傷めてしまうおそれがありますのでご注意願います。

 

座布団の使用

こちらは、物を使った対策。

ぺらぺらの座布団があればできます。

 

二つ折りにしてお尻の後側にだけ敷くだけ。

 

座布団の使用

 

こちら、僕の仕事イスです。

職業的に座ってる時間長いのはうれしくありません(笑)

 

座面の後側を高くすることで
骨盤の後転がりを防ぎ、骨盤がまっすぐ立っている状態を作り出します。

 

ですので正しい姿勢をとりやすくなります。

 

滑りやすい材質とかありますので滑りにくいものを選んでください。

 

 

■ まとめ

 

腰痛は生活習慣の中に原因が潜んでいることがほとんどです。

 

毎日のデスクワークだからこそ、対策をとることで大きな成果につながります。

 

腰痛は長引けば長引くほど、改善にも時間がかかります。

早めに対策をとって、早めに解消するようにしてくださいね。

 

冷え対策やストレス対策、軽運動や睡眠、食事などの基本的な腰痛対策もお忘れなく。

 

腰痛について詳しくはこちら

腰痛

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