怒りや恨み、心配や不安などのネガティブが腰痛の原因に!

怒りや恨み、心配や不安などのネガティブが腰痛の原因に!

 

何かにイライラしてたり
誰かを恨んだり。

 

心配性な人もそうですが、ネガティブなとき、体は緊張しています。

緊張は身体を固くしてしまうので痛みを引き起こしやすくなりす。

 

ネガティブと腰痛の関係をまとめてみました。

 

ネガティブ

 

■ ネガティブは交感神経緊張状態

 

まず交感神経ってなに?という方に少し解説します。

 

自律神経なら聞いたことはありますでしょうか?

 

自律神経というのは、簡単にいうと、
内臓・血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。

 

自律神経は、交感神経と副交感神経に分かれます。

 

この二つは、一つの器官、臓器に対して互いに相反する働きをしていて
自分の意思ではコントロールできません。

 

交感神経は、起きている時や緊張している時に優位に働きます。
副交感神経は、寝ている時・リラックスしている時に優位に働きます。

 

交感神経優位の状態では、血管は収縮し細くなってしまいます。

そうすると、筋肉への血液の巡りも悪くなり、筋肉が酸欠状態となって縮み、痛みとなります。

 

怒り、イライラ、恨み、妬み、心配事、不安など
全て、交感神経は高まった状態、つまり緊張状態となっています。

 

ですので、痛みを起こしやすくなるのです。

 

もともと腰痛持ちの方、以前に腰を痛めたことがある方、姿勢が悪かったり、体の使い方が悪いと腰の負担が増加し、些細なきっかけで腰痛を引き起こしてしまうことにつながります。

 

 

■ ネガティブは自分で作り出した状態

 

このネガティブな感情、相手が居るから怒ったり、イライラしたり恨んだり、心配したりする。
と思われがちですが、実は全て自分で作り出しています。

 

例えば
待ち合わせをした相手が、30分遅刻してきたとします。

 

「30分も遅れてくるってどういうことやねん!」

と怒ってしまいますよね。待ってる間もイライラしますね。
もしかしたら、待てずに帰ってしまうかも!?

 

しかし、
遅刻の理由が、あなたのご家族が困っているとこにたまたま遭遇して助けてあげていた。

 

ということでしたらどうでしょう?
それでも怒りますか?

 

怒るどころか逆に感謝の気持ちになりません?

 

どちらも「遅刻した」という事実は同じです。

そこには「遅刻した」という事象があるだけです。

自分で、ネガティブな感情を載せているだけなのです。

 

 

うちの子、大丈夫かなぁ。。。
という心配もそう。

 

まだ起こってもいない事象に自分でマイナスのイメージを埋め込み、ネガティブな感情になってしまっているのです。

 

物事を一方向からだけ見るのではなく
違った角度からみることでネガティブはずいぶん軽減されます。

 

どう捉えるかはあなた次第なのです。

 

 

■ リラックスして副交感神経優位に

 

交感神経優位の状態から、副交感神経を優位にするにはリラックスすることです。

 

寝る時まで不安を抱えて
寝れない、寝つきが悪いと言われる方も居ますが不安は緊張ですから寝にくいです。

 

緊張したまま寝るのは難しいです。
眠りも浅くなります。

 

寝れないと、自己回復力も上手に働けません。
人は睡眠時が最も回復力が盛んに行われる時間です。

 

リラックスする方法は色々とあります。

趣味もそうですし
自然浴もそうですね。

 

自分にあったリラックス法を見つけて下さい。

 

一番簡単にすぐできるのは深呼吸です。

 

リラックスすることで
緊張をゆるめ、血管の収縮をゆるめ、筋肉の縮こまりもゆるめ、腰痛を起こしにくい状態にします。

 

リラックス

 

■ まとめ

 

ネガティブな感情は体を緊張させ
緊張は交感神経優位なので血管を収縮させ
筋肉に酸欠を起こし痛みが出ます。

 

腰痛も、このネガティブという感情で起こる場合があります。

 

物事をいろんな角度から見れるようにし
心を穏やかにリラックスさせることで痛みの起こしにくくすることも出来ます。

 

腰痛でお悩みの方で
イライラしやすい、心配性という方はとくにリラックスを心がけるようにしてみて下さいね。

 

腰痛について詳しくはこちら

腰痛

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