寝過ぎた時に出る腰痛の対処法

■ 寝過ぎた時に出る腰痛の対処法

 

寒い時期になってくると、布団から出るのがおっくうになりますよね。

夏場と同じ時間に目が覚めたとしても、外がまだ暗いからもうちょい寝よう、という経験をされている方もいらっしゃるかと思います。

 

とくに、休日はゆっくり寝ていたいもの。

日頃の疲れを癒すために休日はたっぷりと睡眠を。。。

 

と、思ったのに!

 

ゆっくり・たっぷり寝たときに限り腰痛がでてしまっていませんか?

 

「おかしいなー、ちゃんと寝たのにな・・・」
「腰痛になる原因に心当たりないのに・・・」

 

と、思われてるあなた。

 

それは、寝過ぎによる腰痛かもしれませんよ!

 

寝過ぎで腰痛?

 

そうです。

腰痛は睡眠不足でも起こりますが寝過ぎでも起こるのです。

 

ここでは、寝過ぎた時に出る腰痛について解説していきます。

 

寝過ぎで腰痛

 

■ 寝過ぎで腰痛が出る理由

 

まず考えられるのは枕やマットなどの寝具。

 

睡眠中は基本的に無意識です。

 

寝返りは
「体がその体勢を不快と判断」し無意識におこります。

だから寝返りは止めてはいけません。

 

寝返りを防止するような枕やマットは腰痛の原因となると考えられます。

 

「体がその体勢を不快と判断」しても
寝返りを防止されてたらずっと不快な状態が続くのですから。

 

ちゃんと寝返りできる、寝返りを妨げない寝具で寝て下さいね。

 

また、寝過ぎの場合は
寝ている体勢そのものを体が不快と判断していることもありますので、その時は起きて下さい。

 

次に考えられるのが血行。

 

寝ている間は身体は休んでいるので
血液の循環も、起きている時よりは少なくなります。

 

血液循環の減少により筋肉の緊張をまねき
腰痛につながっていると考えられます。

 

 

■ 寝過ぎでの腰痛の対処法

 

寝過ぎて腰痛が出ている場合、起き上がる前に
腰や骨盤を軽く動かしてあげるといいです。

 

寝たままの状態で
①かかとを伸ばすように腰から足全体を下へ伸ばす。
これを左足、右足と交互に。

 

②おへそを前に突き出す感じで腰を前に動かす。
こちらも足を伸ばしたままで結構です。

 

少し動かす程度でOK。

 

③膝を立てて、膝をそろえたまま軽く左右に倒す。
ここで注意してほしいのは頑張って伸ばさない事。

無理して動かすと、腰痛を余計にひどくしてしまうこともあります。

軽めに軽めに行ってみて下さい。

 

回数も適当に。
2~3回でもいいし5回でもいいし。

 

腰や骨盤周囲の筋肉を動かし
血液循環をよくしてあげ、筋肉が柔らかくなっていくイメージをもって行ってみて下さいね。

 

快眠

 

■ 寝て腰痛を起こさないための対策

 

寝過ぎたときに出る腰痛の最も簡単な対策は、寝過ぎないことです。

 

休日であろうが外が暗かろうが、痛みを起こす前に起きて下さい。

 

2~3時間でも痛みが出るという場合は
寝過ぎという問題とはまた違いますので寝具や寝る体勢の工夫が必要となってきます。

 

寝具を買い替えとなると大変なので、まずは寝る体勢の工夫をおススメします。

 

また、筋肉を柔軟に保つということも重要ですので

冷やさない
疲労やストレスを溜めこまない
適度な運動

なども心がけるようにしておくと良いでしょう。

 

 

■ まとめ

 

睡眠は体の回復のためには必要不可欠です。

 

しかし、やはり睡眠にも適度な範囲があります。
(もちろん個人差はあります)

 

ご自身で適度な時間を見つけてもらうしかありませんが
少しでも快眠できるよう、寝る体勢の工夫から始めてみて下さいね。

 

筋肉の柔軟性がなくなると、痛みを引き起こしやすくなります。

 

寝過ぎでの腰痛も、普段の生活習慣から見直すことで筋肉の柔軟性が戻り、腰痛改善へとつながります。

一度、生活習慣もチエックしてみてはいかがでしょうか?

 

痛みは、自分を守るための身体からのサインですよ。

 

腰痛について詳しくはこちら

腰痛

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