腰痛と肩こりでお困りの方へ

■ 腰痛と肩こりでお困りの方へ

 

日本人の体の悩みで常に上位に入っている腰痛と肩こり。

 

腰痛だけの人、肩こりだけの人もいらっしゃるし
両方でお困りの方も少なくありません。

 

腰痛と肩こり。
別々のものと考えがちですが慢性的な症状には実は共通点が多くあります。

 

腰痛と肩こり改善のためのポイントをまとめてみましたので、あなたのお役にたてれば幸いです。

 

腰痛と肩こりの関係

 

■ 慢性的な症状の原因は筋肉の異常緊張です。

 

腰痛にしろ肩こりにしろ
慢性的にお持ちであれば、それは筋肉の緊張が持続されてしまっているからです。

自分では意識していなくても体は疲れてしまっている証拠です。

 

肩周囲、腰周囲など一部の筋肉の緊張であったとしても、その部分を補う周りの筋肉にも負担がかかり肩こりから腰痛へ広がったり、逆に腰痛が肩こりまで引き起こしたりということにつながってきます。

 

 

■ 筋肉の緊張が持続されてしまう理由

 

なぜ、肩や腰の筋肉の緊張が持続されてしまうのでしょうか?

 

まず考えられるのは、単純に、同じ姿勢が続く事での筋肉への負担の増加。
そして、体の歪みや不良姿勢による、重力に対する筋肉の疲労も考えられます。

 

体の歪みや不良姿勢がどういうことか、まっすぐな棒を立てた状態を例にしてみます。

 

まっすぐな棒をまっすぐに立てると
揺れたり横から押したりしない限り倒れにくいですよね?

 

このまっすぐな棒を斜めに立ててみましょう。

 

下から支えるか、反対から引っ張っるか手助けしないと倒れてしまいます。

 

体の歪みや不良姿勢は
体の重心軸が崩れた状態になっていますので、体は”斜めに立てた棒”と同じです。

 

 

でも、倒れません。

 

それは、筋肉が頑張って倒れないようにしてくれているから。

 

 

つまり、体の歪みや不良姿勢は
筋肉に余分な負担をかけてしい、持続的に緊張させてしまっているのです。

 

他にも、冷えや疲労、睡眠不足、不安や怒りなどのストレスからも、持続的な筋肉の緊張は起こり腰痛や肩こりの原因となってしまいます。

慢性腰痛と肩こり

 

■ 腰痛や肩こり改善へ、自分でできること

 

体勢を変える

同じ姿勢が続くと一部の筋肉への負担がつもりますので体勢を変えるようにして下さい。

 

デスクワークの方によく言われている、30分か1時間に1回はストレッチした方がいいよ、というのもこのためです。

デスクワークの方に限らず、車の運転も含め同じ姿勢が続く時は時々、休憩がてらに体を動かすようにしてみて下さい。

 

不良姿勢をとらない

体の歪みは自分ではなかなか気付きにくいです。

そこで、まずは不良姿勢をやめることから始めてみましょう。

 

寝転がってテレビを見る、本を読む
同じ方向ばかりの足の組み方
いすに浅く座り背もたれにもたれかかる

 

などなど、日常の中でついやってしまっていませんか?

 

気付いた時が改善のチャンスです!

 

温める

冷えは筋肉を縮めます。

温めることで血行も良くなり筋肉もやわらかくなります。

 

睡眠をしっかりとる

睡眠不足は疲労回復を遅らせます。

疲労物質がたまると痛みを引き起こしやすくなります。

 

ストレス発散

ストレスも筋肉を緊張させます。

 

心と体は表裏一体。

心配や不安、怒りなどで心が窮屈になっていると体も緊張してかたくなってしまいますよ。

自分でコントロールできない出来事まであれやこれやと悩まないで下さいね。

 

 

■ まとめ

 

腰痛や肩こりなどの慢性的な症状は生活習慣を見直すことで改善が見込まれます。

 

というよりも、改善には
生活習慣の見直しは必須と思って頂いてもいいくらいです。

 

筋肉をやわらかくしておくことが痛みをおこさないポイントとなります。

適度な運動と適度なストレス発散で体を改善させていきましょう!

 

腰痛について詳しくはこちら

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