交通事故とシートベルト

こんにちは!

交通事故むち打ち治療院・おがわ整骨院の木村です。

 

交通事故でのトラブルに関するものについてなどQ&Aで答えていきたいと思います。

 

今回の質問は

助手席でシートベルトをせずに事故。。。受け取る賠償額は減る?

というもの。

 

交通事故にあった際に、運転者はシートベルトを着用してたけど、助手席は未着用だったというケースです。

賠償額に差は出てくるのでしょうか?

シートベルト

 

Q: シートベルトを着用せず助手席に乗っていて事故に遭うと、損害賠償をもらううえで不利になりますか?

A: 非着用とケガをしたこと、あるいは被害が重大(重傷・死亡など)になったことに因果関係があると、同乗者自身の過失として過失相殺され、賠償金を減額されることがあるそうです。

 

Q: 同乗者にシートベルト等を装着させるのは運転者の義務ですがなぜ同乗者の賠償金が減額されるのですか?

A: シートベルト非着用の危険性(車外に放出されて重傷・死亡に至ること等)は、今日では一般に広く認識されていること、同乗者は容易に自分でベルトを着用できるからです。

 

Q: どの程度、損害賠償が減額されるのでしょうか?

A: 助手席の場合で10%程度減額する裁判例が多いようです。車外に放出されなければ重傷にならなかった事故のように、非着用が被害(損害)の発生や拡大に大きく寄与している場合は、もっと大きな減額がされることもあるそうです。

 

今回はここまで。

シートベルトの着用を怠ることで、状況によっては賠償額も変わってしまうということです。

 

しかしながら、賠償額云々の前に、交通事故のケガを最小限に抑えるためにシートベルトは着用しましょうね。

乗ったら着用。

を続けていたら習慣になってきて、着けるのが当たり前になってきます。

 

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