左の肩こり。肩こりが左側だけに起こる原因と対策

 ■ 肩こりが左側だけに起こる原因と対策

 

こんにちは。

和歌山市の無痛整体「おがわ整骨院」の木村です。

 

 

肩こりに悩まされている方は少なくありません。

 

ほとんどの場合において筋肉の収縮、コリ、緊張が関与しています。

いわゆる筋肉の疲労です。

 

加齢とともに筋肉は衰えます。

 

筋肉の衰えは疲労もたまりやすくなりますし、今まで耐えられていた負荷に耐えるのもしんどくなり痛みを発症しやすくなります。

 

しかし、「何にもしてないのに肩が重い。」
ということもあります。

 

中には、「左側だけ肩こり」が起こることも。

 

もし、左側だけの肩こりがずっと続いていているなら病院での検査も受けてみることを考えておいた方がいいです。

左肩こり女性

■ 肩が左側だけが痛む3つの原因

 

  • 1. 体の使い方、クセ、ゆがみによる肩こり
  • 2.冷えからくる肩こり
  • 3. 運動不足からくる肩こり

 

1.体の使い方、日常生活、ゆがみによる肩こり

慢性的な左側の肩こりはこちらが原因。

左側の肩に負担がかかりすぎて痛みを起こしてしまっているものです。

 

仕事中の姿勢、家で過ごしている時の姿勢、日常の中でのクセ、などを見直してもらうことが必要です。

 

また、生活習慣からの冷えや筋肉の緊張なども体を歪ませる要因となりますので
生活習慣の見直しも、慢性的な肩こりの改善には不可欠となります。

 

慢性肩こりの場合は、冷えると痛みが増す傾向がありますので
上半身だけでなく、足も冷やさないようにして下さい。

 

冷たい物の摂り過ぎによるお腹の冷えも注意して下さいね。

 

それから、ストレス発散、十分なく休息や睡眠も取るようにして下さい。

 

 

2.仕事での肩こり

重たい物を抱えた時や強く捻ったときなど、筋肉に急激な負荷がかかって起こる肩こりと、軽微な負荷でも起こる肩こりがあります。

 

軽微な負荷でも肩こりの場合、疲労の蓄積が考えられます。

自分では気付いていなかったけど、肩に負担が持続的にかかっていたものです。

 

テレビやスマホに集中している時や、クーラーのかかっている部屋に居たり、長時間同じ姿勢でいる時、

ごくささいな動きで肩こりを発してしまうことも。

 

急激な負荷がかかってのものは、ご自身の限界を理解して負荷をかけすぎないようにするしかありません。

 

軽微な負荷での場合は、日頃からの体のケアや肩こりのケアが必要となります。

慢性の要素も含んでいますので、生活習慣の見直しや冷えへの対策が望ましいです。

左の肩がこる

 

■ 左肩こりで、頭痛が続く場合は脳もしくは心臓に原因がある場合も考えられます

 

◎心臓の場合

心筋梗塞になった時、左側だけにこりができる原因は「放散痛」と呼ばれるものです。

実際に痛んでいる場所と痛いと感じる場所が違う現象のことを言います。

梗塞は80%は心臓の痛みですが肩に痛みを感じることもあります。

 

心臓からの神経は左肩からの神経と同じ通り道なので左肩だけにこりや痛みが出やすいということになります。

 

 

◎脳梗塞の場合

脳に血液を送る動脈が詰まってしまう「脳梗塞」が原因で肩こりが起こっている場合もあります。

前触れのないひどい肩こりと頭痛、顔や唇のしびれ、めまい、耳鳴り、手足のしびれなどが特徴的な症状です。

 

 

 

 

 

■ 対策

 

これからご紹介するのは、一人でも簡単にできる方法です。

※元々、心臓疾患のない方に限ります。

 

立っても、座ってもできるのでやってみましょう。

 

◎自分の肩の固さを触って確認する

やさしく筋を圧迫します。

 

◎ストレッチをする

体にこれから動かしますよと教えるために背筋を伸ばし、姿勢をよくする。

 

 

◎ゆっくりと右に頭を傾けていく。10秒したら左側にも同様に行う。

背中を丸めた姿勢でこのストレッチをすると伸ばそうとする筋が上手くストレッチされないので、姿勢は正しくです。

 

◎両肘を曲げて指先を肩につける

肘で大きく円を描くように10回動かします。

肩甲骨を動かすような感じで行うと良いでしょう。

反対側も同様に。

 

◎最後に、再び肩の固さを確認する

肩が軽くなったり、柔らかくなったり、変化があるはずです。

ご紹介した方法は、姿勢の悪さが原因で筋が固くなっている方におススメです。

 

家でも、仕事場でもできるので、是非やってみて下さいね。

 

 

■ まとめ

左側だけの肩こりでも、原因は様々です。

 

対処の仕方もそれぞれで変わってきますので、ご自身の肩こりに合った対処をして下さい。

 

ずっと怠さ、痛み、頭痛などが続いている場合は病院で診てもらって下さいね。

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