小学生の交通事故を防ぐ対策

こんにちは!
和歌山市の無痛整体「おがわ整骨院」の木村です。

新年度がスタートしましたね!

 

小学生のお子さんがいらしゃる家庭では

通学路や遊びに出た際の交通事故もなにかと心配な親御さんも多いかと思います。

子供

今までと違う道を通ったりと事故に対する心配もあるかと思われますが、子供が事故にあうのが多いのは6月くらいが多いといわれています。

 

理由は、いろんなことが考えられますが、お友達が増え活動範囲が増えます。

親としても4月と5月、無事に小学校に慣れてきて、油断があるかもしれません。

 

また、小学校入学祝に自転車を送るおじいちゃん、おばあちゃんもいるでしょうから、4月、5月で自転車に慣れ、ひとりで自転車で出かけるようになって、6月に交通事故にあうことも十分考えられます。

 

小学生のお持ちのご両親は、常に子供には交通事故に気をつける、家庭内教育が重要になります。

 

子供の交通事故の特徴を抑えておきましょう

歩行中の交通事故実態

  • 1年生が最も多く被害に遭っている。
  • 1年生は6月が最も多く、小学生全体でみても6月が最も多い。
  • 登下校時間帯となる7~8時、14~17時が多い。
  • 道路横断中の事故が多い。
  • 小学生側に違反があることも多く、「飛び出し」が最も多い。
  • 自宅から500メートル以内での事故が最も多い。

 

飛び出し注意

子供は「飛び出し」事故に要注意

止まる

赤信号は、止まる。

これは、横に歩くときに、実際に子供に教えてあげないとなりません。
信号は、大人を意識した配置です。
子供の目線では見えずらいこともあるのです。
子供の視線に合わせて、どこをどうみて、判断して止まるべきなのか、教えてあげるのも親の務めですね。

見る

何を見るべきなのか?

「信号機」「歩行者」「自動車」「自転車」一度に多くのものを、子供は見る習慣を持たないとなりません。
特に、交差点は4方向から、自動車が動いてきます。
左右前後を確認することを、親が実践で教えていく必要があるのです。

待つ

信号で待つのはもちろんですが、信号機がないような、交差点で先に行かせるように待つ習慣を親として教えていくことも重要です。
特に、朝は他の自動車もあせっている車が多いのも事実です。
小学生が、不慮の事故に巻き込まれないためにも、待つ姿勢が重要なのです。

 

登校時の交通事故を防ぐために、親としてできること

小さい子供の朝は、大人と違ってわりとのんびりしてる子が多いかと。

そんな時でも、「急いで学校へいきなさい!」「遅刻しちゃうよ、走っていきなさい」と叱ってはいけません。

子供が心理的なストレスを受けて、周りを見る余裕がなくなるのです。

急がせると、子供が動揺し交通事故の原因となることがあるからです。

親も努力して早めに子供を起床させるようにしましょう。
時間にゆとりをもって、笑顔で小学校へ送り出しましょう。

それが、登校時に交通事故に遭わせないポイントです。

 

子供の自転車

小学生の自転車事故に注意が必要

自転車に乗ると、交通事故加害者にもなることを忘れてはなりません。

 

1 車道を小学生が走ると危険であるため基本、歩道を走らせるように教えましょう。

H27・6月1日から、道交法の改正が行われ、自転車走行に対する規制がさらに強化されました。
自転車は、車道通行が原則です。
ただ、こども(13歳未満)が自転車に乗る時は、歩道を走ることができます。

2 歩道では、車道寄りをゆっくり進みましょう。

歩行者が多い時は、自転車から降りておして歩きましょう。
特に、高齢者と小学生との接触事故が増えています。

3 交通ルールを守りましょう。

・二人乗りをしてはいけません。
・自転車でならんで走ることはやめましょう。
・まわりが暗くなったら、必ずライトをつけましょう。
・信号を守りましょう。
・一時停止標識/前方優先道路一時停止

 

小学生になるお子さんが居る方は、上記の事を注意して気をつけてあげると、良いですね。

 

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