増え続ける免疫アレルギー

免疫機能を整えていく食事

こんにちは。
和歌山市の無痛整体「おがわ整骨院」の小川です。

 

関節リウマチ、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、花粉症などの免疫アレルギー疾患を持つ人は国民の3分の1に上がるそうです。

 

免疫とは、
微生物やがんなどからの攻撃を受けると、自分とは異なるものを認識してそれから体を守る仕組みのこと。

この仕組みのバランスが崩れ免疫が低下すると、風邪などの感染症やがんなどにかかりやすくなってしまいます。

 

逆に免疫が働きすぎても、アレルギーや関節リウマチなどの自己免疫疾患を引き起こしてしまいます。

 

健康のためには免疫をただ高めれば良いというわけではなく、免疫のバランスを整えることがとても大切なのです。

 

免疫機能

「まごはやさしい」

免疫の70%は腸内細菌によって左右されてると言われるように、腸内環境を整えることは、免疫のバランスを整えることにつながります。

 

腸内環境を整える食品のキーワードは「まごはやさしい」。

食べ物の頭文字を合わせて作ったキーワードです。

 

ま:豆類
ご:ごま
は(わ):わかめ(海藻)
や:野菜
さ:魚
し:しいたけ(きのこ類)
い:いも(サツマイモ・サトイモ)

これらの食品は、食物繊維が豊富で腸内環境を整えると言われています。

魚や豆から良質のたんぱく質が、野菜や海藻類からはビタミン、ミネラルが取れます。

 

また、野菜類などにはアレルギーを抑えるポリフェノールなどの植物栄養素(ファイトニュートリエント)も含まれます。

 

日本人には昔ながらの「粗食」と言われるものが合っていると言われていますしすね。

 

和食

一方、「お母さん休め」というキーワードもあります。

簡単に食べられて美味しそうなものばかりですが、老化の原因物質をためやすい高AGE食と言われるものです。

 

お:オムレツ
か:カレーライス
あ:揚げ物
さん:サンドイッチ
や:やきそば
す:スパゲティー
め:麺(ラーメンなど)

 

これらの食べ物は、一般的にカロリーは高いものの、食物繊維やビタミン、ミネラルは十分に取ることができません。

 

お弁当や外食が多いと後者の食生活になってしまいがち。

このような食生活が続くことで、免疫アレルギー増加の要因にもなっているようです。

 

食べるときには「孫はやさしい」の食品を加えて、栄養バランスの良い食事を心がけるようにし、腸内環境を良くし、食事からも免疫系を整えていきましょう。

 

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