肩こりからくる手のしびれ・原因・解消法

肩こりからくる手のしびれ・原因・解消法

 

こんにちは。

和歌山市の無痛整体「おがわ整骨院」の木村です。

 

 

肩こりだけならただの疲労だと思う方も多いですが、手のしびれを伴うと何かの病気が

発症している可能性も考えられます。

 

 

ストレートネック、頚椎間板ヘルニア、耳鳴り、だるさ、めまいの症状も表れたりします。

 

そこで肩こりからくる手のしびれの原因や対処法をご紹介しますね。

 

 

 

 

■ 肩こりからくる手のしびれの原因は?

 

○姿勢の悪さ

パソコン・スマホの使用時による姿勢、

首から肩にかけての神経を圧迫し、しびれを感じてしまうのです。

 

ただの肩こりは、首・肩が動かしづらくなるだけで、しびれが出たりすることはありません。

ひどくなると、筋肉が固くなり肩甲骨の間にある筋肉が負担になって、疲労で手のしびれが出たり

する場合があります。

 

肩こりから手のしびれ

 

■ ストレートネック

 

頚椎は頭の重さからの負担を抑えるために少し曲がっているような状態になっています。

ストレートネックになると、頚椎のカーブしている角度が30度以下になってしまうのです。

 

なので、頚椎がより真っ直ぐに近い状態になってしまいます。

そうすると、神経を圧迫して手のしびれ、だるさ、肩にも負担が

かかってしまい肩こりの原因になってしまいます。

 

ストレートネックは、姿勢の悪さ(パソコン・スマホによる姿勢)、衝撃、ケガ、

加齢によるものが主な原因です。

 

 

■ 肩こりとしびれがあるときに疑うべき病気

 

〇頚椎間板ヘルニア

頚椎間板ヘルニアになってしまうと、首や肩のあたりにこりを感じたり、手や腕に

しびれがするといった症状があらわれます。

 

この症状は左右片方側のみにあらわれる場合もありますし、両側に発症する場合もあります。

 

日常生活の些細なことで起こることが多いのです。

 

例えば、何かの拍子に急に後ろを振り返ったり、長時間の仕事で姿勢が悪い状態が

続いたりすることで頚椎に大きな負担がかかってしまうのです。

 

このように日常生活で起こる首の負担が積み重なって頚椎間板ヘルニアが

発症してしまいます。

 

 

変形性頚椎症

首から腕・手に出る神経の束、鎖骨下動脈が筋肉などに圧迫されてしまい、

肩や腕の痛み、しびが症状として出てきます。

なで肩で、若い女性に多く、ひどい人は頭痛がでたりする人もいます。

長時間手を上げて使っている仕事の人に多いです。

 

 

このように、負担がかかり続けると上記のような病気になってしまいますし、

肩こりにもなりやすくなります。

 

どうしても癖になり、姿勢が悪くなってしまう方も多く、そのような方は、意識的に

改善していく必要があります。

 

意識しながら毎日姿勢をよくしようと、心がけていると、

だんだんと、いい姿勢に体が覚えていきます。

 

 

肩こり女性

 

■ 肩こり・手のしびれの解消法

 

〇姿勢を正す

仕事などでパソコンをしている時に、背中が丸まっていたり、スマホを

ずっと下を向いた状態で見続けていたり、頚椎に大きなダメージになります。

毎日、根気よく姿勢を意識しながら生活していくと自然に身についてきます。

 

 

〇首・肩周りを温める

コリによって血行が悪くなっていたり、老廃物が血中に溜まっていることが多いです。

そこで、首や肩のまわりを温める事、血液の流れを促進してあげることで改善

することができます。

整体・整骨院で筋肉の緊張をほぐしてもらい血行を改善してもらうのもいいでしょう。

 

 

〇ストレッチをする

自分でできる対処法として、最も簡単で効果的です。

特に首周り・肩甲骨のあたりをしっかり伸ばすようにストレッチをしていきましょう。

首のストレッチは、片方の手で頭を押すように首の筋を伸ばしていきます。

 

肩甲骨をストレッチする時は、肩を大きく回すようにゆっくりと動かし、伸ばしていきましょう。

 

整骨院女性スタッフ

 

■ まとめ

 

日常生活での、姿勢の改善を心がけましょう。

肩こりには、ストレッチ・温めたタオルなどを乗せて血行を促しましょう。

それでも、しびれが治まらない時は、紹介したような病気かもしれないので、

まず病院で診てもらいましょう。

 

 

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