肩こりと歯痛の関係

 

こんにちは。

和歌山市の無痛整体「おがわ整骨院」の木村です。

 

肩こりの原因は、PC、スマホ、姿勢、などの理由があげられます。

原因はこれだけじゃないのです。

 

歯痛も肩こりと関係あるってご存知ですか?

肩こりと歯痛の関係をまとめてみました。

 

 

 

■ 肩こりと歯が痛む理由

 

歯に痛みがあると、肩こりにもなってしまうのは、肩、首、顎、歯の筋肉や神経がつながっているからです。

 

どこかでバランスが崩れたり緊張したりすると、それが連鎖して別の個所も異常がでてくるという仕組みです。

 

 

 

■ 肩こりから歯の痛みが起こる仕組み

 

人間の頭は4㎏あります。

これを首と肩で支えています。

デスクワーク、車の運転等で頭の重心が前に偏り、猫背などの悪い姿勢になると筋肉が緊張して、肩こりの原因になるのです。

 

頭、首が前に傾くと、下あごが後ろに引っ張られる状態になります。

すると、顎が歯を支えるバランスが悪くなり、噛み合わせが変化してしまったりする事で、歯の痛みが生まれるのです。

 

歯痛女性

 

■ どんな痛み?

 

痛みの症状により緊急性を判断して、病院へ行くべきかを見極めるといいでしょう。

 

○病院で診てもらう必要がある症状

心臓の痛みを伴う場合

 

心臓の神経系は、肩、歯の神経と密度な関係にあり、なので痛みを与えやすいのが特徴です。

肩、歯とは別に胸に痛みがあるようであれば、心筋梗塞や狭心症である可能性が考えられます。

 

○心筋梗塞や狭心症の痛み

・胸が突き刺さるような痛み

・発作が長く治まらない

・安静時にも痛みが続く

 

上記の症状に当てはまるなら、内科で診てもらいましょう。

 

 

○虫歯の場合

・目で見て分かる、自覚症状がある、明らかに虫歯

・歯がある場合は、早急に歯医者で治療しましょう。

 

歯の治療とともに肩こりが無くなった人も多くいます。

 

 

鼻の奥の痛みもある場合は、副鼻腔炎の痛みかもしれません。

ひどい場合は、頭、目、歯、首、肩まで痛みがでることがあります。

 

密接に関係している肩こりと歯の痛み、命にかかわることもあるので、症状が気になりだしたらすぐに病院へ行くようにしてください。

 

 

■ 正しい噛み合わせができないと肩こり・頭痛に?

 

○顎、首の筋肉に余計な負担がかかる

頭痛・肩こりの原因となります。

片方だけの顎を使って噛んでいると、その側の歯がすり減って、左右のバランスの悪さを元に戻すために首の筋肉が緊張するということになり、この時に肩こり、緊張性頭痛が起きるのです。

 

肩がこるから、歯が痛くなる場合もあればその逆に歯が痛むから肩がこりだす場合もあります。

 

頭痛や肩こりはだれにでも起こるものだから気にせず、仕事やパソコンのせいにしてそのまま放っておく人が多いです。

 

しかし、これは気をつけなくてはなりません。

なぜかと言うと、症状が内部で徐々に進行しているからです。

 

顎、首の筋肉に負担がかかりすぎると、まず頭を支える頚椎が圧迫されるのです。

 

すると脳と脊髄液を包む脳脊髄液が滞り、鬱や自律神経失調症を引き起こしかねないのです。

 

 

 

■ 歯ぎしり

 

歯をすり減らす歯ぎしりや歯をかみしめているのかは、寝てる時には、なかなか

分からないものです。

しかし、翌朝にこめかみが痛んだり、顎の関節が痛んだり、肩こりを感じるなら、歯ぎしり

をしている証拠だと言えます。

 

歯ぎしりの主な原因は、過剰なストレスを感じている人ほど歯ぎしりになる傾向があります。

ストレスを上手に発散することができず、溜めこんでしまう人が、多いのです。

 

なるべく、ストレスを溜めないようにしましょう。

ストレス男性

 

■ まとめ

 

肩こりと歯は、つながりがないようにみえますが、神経が過敏になると歯のかみ合わせのズレ、虫歯、顎の負担になり肩こりを発症してしまったり、それ以外の病気がみつかったりします。

 

虫歯の場合は、歯医者へ行ってください。

心筋梗塞や、狭心症の疑いがある痛みは内科へ受診してください。

 

歯ぎしりは、ストレスを上手に発散するのも、大きなポイントになるでしょうね。

 

再び歯痛、ストレス、病気、日常生活で肩こりにならないよう心がけましょう!

 

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