子供と車の接触事故の対応

子供と車の接触事故で気をつけるべきこと

 

こんにちは!
和歌山市の整体・おがわ整骨院の木村です。

 

車の運転をしていて特に気をつけたいのは子供です。

予想外の動きを急にされてドキッとした経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

幼い子供はもちろん、車の運転の経験がない中高生も結構怖かったりしますよね。

こちらの事など気にせずに飛び出して来たり、自転車で併進していたり。。。

気をつけて徐行をしたりしていても時に事故は起こってしまうものです。

 

子供との接触事故を起こした際の注意点をまとめてみました。

自転車に乗る子供

~ 接触事故を起こした方の体験談 ~

 

中学生と接触事故を起こしたことがあります。

狭い道で同じ進行方向に向かって自転車の中学生が走ってました。

中学生には気がついており、徐行をしながら少しふくらみ気味に運転していたのですが、中学生が後ろを確認せずに急に道路に飛び出してきたのです。

急ブレーキをかけましたが、車の側面と自転車の前方が接触してしまいました。

こちらはほぼ止まりきる状態だったので、自転車が少しふらついた程度で、ホッとしましたが。。。

 

子供の方はと言うと

「ごめんなさい。こっちは怪我してないんで大丈夫です!」

確かに見た目に怪我もなく、ピンピンしているようですが。。。

 

子供は「大丈夫」と言うけれど

見た目にも、子供が自分で言うにも怪我なく、何とか無事に一件落着と思ってしまいがちですが、このまま何もせずに終わらせてしまうのはかなり問題です。

大事なかったとはいえ、事故は事故です。

子供も子供で早く立ち去りたいのか、「怪我してないし大丈夫です」といって帰ろうとします。

おそらく確認せず飛び出した自覚があり、子供ながらにまずいと思ってたのでしょう。

しかし、今は何ともなくても時間がたってから何らかの症状がでることもあります。

そうなると、連絡先の交換もなし、警察への届けもなしとなると、自動車側の過失が認められる可能性は極めて高くなります。

決して子供の「大丈夫」という判断で良しとするわけにはいきません。

親を呼び出してもらい、親との話し合いをすることにしました。

結局その後警察を呼び病院に連れて行って。。
というスタンダードな対応となりました。

幸いにもケガはなく、私の車に傷がついただけ、という結果になりました。

事故を警察に報告

救護義務違反、当て逃げになるリスクも

しかしどうでしょうか、こういった事故にあたってしまった時にできるだけ穏便に済ませたいと、そのまま帰してしまう方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

こういった場合に一番怖いのは、後々親が出てきて話がこじれることです。

事故の事を話さなくても自転車の傷や服の汚れなどで親が気付くことはあります。

そんな時子供は自分に都合の悪いことは濁して伝えるでしょうし、こちらの言葉もどこまで信じてもらえるか分かりません。

 

さらに言うと救護義務違反になる可能性があり、最悪当て逃げ扱いにされるかもしれません。

実は子供の事故で多いのがこういうパターンだそうです。

もし子供と事故を起こしてしまったら必ず親と連絡をとり、警察を呼びましょう。

当たり前の行動ですが、これは相手の為であり、自分の為でもあります。

 

 

連絡先を聞くのを忘れてしまったら

さて、冷静な判断で正しい対応をしてきた方がいる一方、どうすれば良いのか分からず連絡先を聞かずに済ませてしまったという方も居るのではないでしょうか?

その時は「何もなくて良かった」と思っていても、後から気になって仕方が無いってこともあります。

それに、やっぱり身体が痛くなったとかで被害者から警察に連絡が行ったとしたら。。。

ひき逃げみたいなことになったらゾッとしますよね。

そうならないためにも、事後報告でも構わないので警察に連絡し、事故の詳細を届け出た方が良いでしょう。

 

 

子供との接触事故のまとめ

・子供の「大丈夫」で終わらせないこと
・まずは親御さんに連絡をとる
・警察を呼び、事情を説明すること
・正しい対応は相手だけでなく、自分の身を守るためでもある
・事後報告でも警察には届け出るべき

しっかりと誠意を持って対応したいですね!

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