坐骨神経痛の予防・改善方法

坐骨神経痛の予防・改善方法

 

こんにちは。

和歌山市の整体「おがわ整骨院」の木村です。

 

 

 

坐骨神経痛は、どれくらいで治るのか?

 

数週間で治る人もいれば、半年、一年くらい痛みと付き合ってる人もいます。

 

お尻のあたりから下肢にかけて、しびれ・痛みを感じ、悪化すると歩けなくなったり痛みで寝れなくなったりします。

 

どうすれば痛みが軽減するのか?予防、改善策はあるのか?

日常の生活から見直していきましょう。

 

 

 

 

■ 暖かくしましょう

 

寒い時期は、痛みが悪化する場合が多いので、できれば体重を増やさないように

するのも大切です。

 

冷たい食べ物や飲み物をたくさん食べないようにしましょう。

 

暖かい食べ物ホットドリンクを摂取すると、血液のながれも良くなり、

足腰の症状もだんだん良くなっていくそうです。

 

冷蔵庫の中にある冷たいものを飲む習慣がついている方は、ぜひ1度暖かい

飲み物を飲むように心がけてみてくださいね。

 

 

また、今は保温機能が優れているマグカップや水筒もたくさんありますので、

そういったものを使ってみるのも良いでしょう。

 

 

 

 

■ お風呂・入浴法

 

お風呂に入る時は、シャワーを浴びるだけではなくきちんとお湯に浸かって体を温めることも大事です。

 

半身浴もおススメです。

 

半身浴は体への負担が少なく、体を心から温め、汗を沢山かくことで新陳代謝を促すのです。

 

 

 

 

■ 効果的なストレッチ

 

坐骨神経の痛みを改善させるにはどうすればいいのでしょうか?

 

整形外科に通っているのに全然改善されない、という悩みを抱えている方もいると思います。

 

ストレッチはお風呂上りなどに行うと効果的です。

 

毎日コツコツと続けると、症状が徐々に改善していきます。

 

 

1.背中を反らすストレッチ

うつ伏せになります。

肘を曲げて、胸の横あたりで両手を床につけます。

これは腕立て伏せの格好からお腹を床につけた状態と同じです。

そして両手に力を入れて、息を吸いながら、上半身を起こし、上半身を反らします。

無理のないところまで上半身を反ったら、ゆっくり呼吸をし、上半身をうつ伏せの状態に戻します。

これで凝り固まった背筋をストレッチし、柔軟性を取り戻します。

 

 

2.仰向けで膝を抱えるストレッチ

仰向けになります。

右ひざを曲げます。

上半身は仰向けのまま、息を吐きながら、曲げた右ひざを左に倒し、右ひざを体の左側の

床につけます。

ここで10秒ほど止まります。

そしてゆっくり、元の仰向けに戻ります。

次に左膝を曲げて、反対の動作を行います。

 

 

3.腰をゆっくりひねるストレッチ

仰向けになります。

右膝を曲げます。

上半身は仰向けのまま、息を吐きながら、曲げた右膝を左に倒し、右膝を体の

左側の床につけます。

ここで10秒ほど止まります。

そしてゆっくり、元の仰向けに戻ります。

次に左膝を曲げて、反対の動作を行います。

この時、左や右に、膝を倒すときに、それ以上体を動かすことができなさそうだと感じたら、

その位置で止めます。

 

 

 

 

いずれのストレッチでも背中、腰に痛みを感じたら、その時点ですぐに中止して下さいね。

痛みを我慢してのストレッチは逆効果です。

 

 

 

 

 

 

■ まとめ

 

坐骨神経痛は、

立ちっぱなしや長時間座り続ける、同じ姿勢でいると

腰から足にかけて痛みやしびれを感じます。

 

そんな時は、背中を伸ばそうとして反らしたり、無理に良い姿勢を

するのではなく、ちょっと前かがみになったり、何かに寄りかかるなど

すると緩和されます。

 

坐骨神経の予防として、体重を増やさないようにしましょう。

なにより腰に負担がかかります。

そして腰に負担がかからない適度な運動が重要です。

 

例えば、プールでの水中歩行、ラジオ体操などがおススメです。

 

長時間の運転や、デスクワークをする人に起こりやすい症状でもあるので、

座り方は重要です。

 

椅子に座る時、背もたれと背中の間にクッションを挟んで座ることで腰への

負担が軽減されます。

椅子の上に円座を置くのも効果的です。

 

 

外出時でも長時間座る際には、背中に腕を回し自分の握りこぶしで背もたれを

圧します。

 

 

できるだけ同じ姿勢でいることのないように、足を伸ばして軽く

ストレッチを心がけてください。

 

生活習慣を変えることで予防も改善にもなりますので、坐骨神経痛で

お悩みの方は、今日から取り組んでみて下さい。

 

 

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