腰痛の時の寝方について

腰痛の時の寝方について

 

こんにちは。

和歌山市の整体「おがわ整骨院」の木村です。

 

 

 

 

うつ伏せで寝ると腰に負担がかかる、仰向けが良い、横向きが良い、抱き枕が良い。。。

腰が痛くならない寝方について色々な情報があふれています。

 

腰痛で色々な寝方を試したが、あまり効果がなく、どうすれば楽に寝れるのか

悩んでいる人も多いはずです。

 

 

このような悩みは、あることを意識すれば解消することができるのです。

 

 

腰が痛い時、どんな体勢で寝ればいいのか?

腰痛で眠れない

と悩んでいる方に腰痛時の寝方を3つご紹介します。

 

 

腰痛女性

 

 

■ 腰がなぜ痛くなるのか

 

 

腰痛で眠れない、朝起きると腰が痛いという人にとって腰が痛いときはどんな

姿勢で寝たらいいの?という切実な悩みですよね。

 

 

寝る姿勢が悪いから腰痛になると思っている人も多いです。

 

そもそも腰が痛いのは、腰の筋肉が緊張し、疲労している状態です。

 

自分の腰を触って確認してみて下さい。

他の部分の筋肉より硬くなっているはずです。

 

もし、硬くなっていれば、それが腰の筋肉に力がはいっている状態なのです。

 

力が入っているというより、無意識に力が入ってしまっているのです。

 

この状態を意識的に解除してあげることが腰痛改善のポイントなのです。

 

 

 

 

■ 寝方、睡眠時間にこだわるより大切なこと

 

寝る姿勢や、睡眠時間だけにとらわれて大事なことを忘れていませんか?

 

睡眠とは、日中に活動した肉体の疲労を回復する役目があります。

 

腰も睡眠時に、疲労、緊張した筋肉を休めてあげる事で健康を維持しているのです。

 

睡眠時間は、一日の疲れをリセットして、体の機能回復する時間でもあるのです。

 

 

もし、寝ている間も体に力が入ったままだとしたら、疲労を回復するどころか、疲労を蓄積

していることになり、寝れば寝るほど疲れは溜まり、腰も痛くなってしまうのです。

 

 

このような状態で、いくら寝る姿勢を変え、睡眠時間を多くしても意味がありません。

 

腰痛を改善するためには、寝方、睡眠時間を気にする前に、体の緊張を解くことが重要なのです。

 

 

腰の痛みとは、腰の筋肉の緊張から起こります。

 

睡眠女性

 

 

 

■ 腰痛で寝方に悩んでいる人に腰痛改善のための3つのポイント

 

寝る前に腰の筋肉をONからOFFに切り替える方法を3つご紹介します。

 

 

ポイント1

腰に負担をかけない姿勢より、一番楽に寝れる姿勢を探すことです。

 

まずは、自分にとって一番楽に寝れる姿勢、一番安心できる姿勢を探すことです。

 

目的は腰の力を抜くことにあります。

 

結果的に腰に負担のかからない姿勢とされているのと同じ姿勢であっても、

どちらか選択するときの考え方が違えば効果も異なるものになります。

 

 

膝を曲げる角度、首を傾ける方向、腕の位置、枕の高さなど、常識にとらわれずに

自分が納得できるまでいろいろ試してみると意外な発見があります。

 

 

 

それぞれ楽な姿勢は、違いますがいくつかの例を紹介しますね。

 

 

 

○横向きになって寝る

・背中と腰を丸め、腰を曲げて寝る

・抱き枕を使う

・自分が安心を得られる寝方を選択する

 

 

○仰向けに寝る場合

・仰向けになってひざ裏が浮く人は、膝の下にクッション、タオルなどを置き

膝を軽く曲げて寝る

・膝を曲げる角度や、腕の位置、首の方向ける方向など、自分が安心感を得られる寝方を選択する。

 

 

 

自分のベストポジション、安心できる姿勢が大事です。

 

腰痛に良いと言われている寝方も、その人にとっていい寝方というだけで、

あなたにとっていい寝方とは限りません。

 

 

また、痛いと思ったり、痛くなりそうと思う姿勢は、体が反応して力が入ってしまうので

自分にとって良い姿勢ではありません。

 

 

 

ポイント2

寝る前にリラックスできる環境を

 

興奮していたり、イライラして感情が高ぶっていては、無意識のうちに体に力がはいって

しまいます。

 

イライラや、怒り、不安、恐怖、心配な事をベッドまで持ち込んで腰、背中、肩、首に

力が入ったまま寝ていませんか?

 

アロマピーリング系の音楽を聴きながら意識を音や香りに向けて寝るのも

一つの方法です。

 

 

 

 

ポイント3

腰の力を抜くことを意識する

 

腰痛は、人それぞれ痛くなる場所は違います。

同じ人でも日によって痛みが移動します。

 

また、自分の腰のどの部分が痛いのか把握していない人が意外に多いです。

 

 

 

だいたいこの辺りとか、この辺かな?というのは分かっても、ココ!というのは

分かりづらいかもしれません。

 

 

感情に注意して、余計なことは考えず、出来るだけリラックスすることに集中し、

腰の痛い部分、もしくは痛くなる部分に手を当て、その筋肉を意識してください。

 

手を当てたまま、ゆっくりと呼吸をします。呼吸の回数は特に決めず自分で

十分に脱力できたと思ったり、気持ちがいいと感じるまでしましょう。

 

 

そして、体の緊張が解け、リラックスすれば次第に眠りにつけると思います。

 

 

落ち着く女性

 

 

 

■ まとめ

 

腰が痛い時に限らず、寝る時に大切なことは、無意識に力が入っている筋肉の力を

意識的に抜いてあげることです。

 

1.体が楽と感じる姿勢で寝る・安心感を意識する

2.リラックスできる環境を整える

3.深い呼吸をし筋肉の緊張を緩める・脱力をイメージする

 

 

 

同じ寝方をしても腰が痛くなるときと痛くならない時があるのは、寝る前の環境や体の状態、

感情に原因があります。

 

とにかく力が抜けていくというイメージをしながらゆっくりと呼吸することで、

自然に力を抜いて眠ることができるようになります。

 

 

あなたの腰痛を改善するカギは、寝る前の体と心の状態にあるのです。

腰痛について詳しくはこちら

腰痛

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